超越的現象学
季節が早周りしているの?、それとも地球が水浸しになって水分過多の影響でことしも水害大国になりつつあるのか、今日もおてんとさんの顔が見えず温度も低め、晴れた日との温度差が著しく変わり体に何処か悪い所を抱えている人間にとってはたまらないこの日替わり天気、そんな中今日は少しひざの違和感が軽くなり天気の悪いわりに軽い、日々体調の変化に悩まされている身には不思議なことが起きている、ハハ。その原因は考えてみるとどうも今通っている歯医者さんにあるのではないか、と思う。実は昨日も歯医者さんに行って虫歯と歯のかみ合わせを直してもらったのだが、それが体に良い結果としてでているのではないだろうか、前にも書いたが歯の良し悪しが体の状態に大きく関わっていることは間違いなく、ひざの状態の気持ち悪さはその状態に陥った者にしかわからないいやらしさがあって、日常の生活に大きな支障になる。それが今日は大分楽になり軽い、私が通っている歯医者さんは女性の歯科医で女性らしい細やかな気配りの大変優れた歯医者さんで、まるで痛い所に手の届くような治療をしてくれる、<当たり前だろう>って?。とんでもない、かえって治療したおかげで猶更痛くなってしまうのが歯の治療、その怖さは経験したものでなければ分からない、実は私は小学校1年生の時学校医の歯医者さんに生えたばかりの門歯の一本を抜かれ、それが原因で毎日お昼前になると歯が痛くなり、毎日泣きながら学校を早引けしなければならかった経験があり、それ以来歯医者が大嫌いになり、35,6歳になるまで歯医者にはいかなかったのだ、しかしてその時にブリッジという歯を入れてもらったのが今の歯科医で、それから歯に何かあればこの歯医者さんと決めている。そんなことはともかく、年を取ると体の故障でつらい思いをすることが多い、いまそんな思いをして医者に掛かってもなかなか治らない人は、ぜひ一度歯科医に見てもらうことをお勧めする、見た目なんともないように見えても実は歯茎のなかで炎症を起こしている歯があることを今回知って、その治療と噛み合わせの調整によって体の痛みや不調が良くなることがあることを知った。ぜひ皆さんも怖がらずに歯医者さんに行って診てもらうことをお勧めする。今の政治と同じで諦めてしまっては自分の人生大損する、こんなにも変えることが大切だったのか、ということを自分の体で覚えてもらいたい、アハハ。ダメなものは変えたり直したりしよう。
フランスの選挙は予想を裏切り左派連合の優勢勝利に終わり、マクロン政権はいづれにしても衰勢を余儀なくされる結果となった、マクロン氏が当選した当時私は中道の彼は左右どちらからも攻撃され苦労するだろうと予想した、余程強い意志を持って政治行動を進まない限り中道政治は右左の攻撃にさらされやすいのは当然のことで、彼の前の右寄りのサルコジ政治を懐かしむ勢力は当然難民政策に不満を抱いていることは分かっていたしその前のジスカールディスタン氏の左派政治擁護者はマクロン氏の年金改革にノーを突きつけたことが今回の選挙を最も説明しやすいものといえる、そこには日本の政治との決定的な違いがあり政治は国民が作り育て上げるものという意識が、今回の選挙を可能なことにしている。政治は与えられるものではなく国民が作り自らの意思で行うものだというかつての革命の経験がこの選挙を可能なものにした。アメリカは当然左派の勢力拡大に驚きと困惑を見せているが、ここに書いたようにフランスでは交互に右左の政治を代わる代わる行ってきたのだ、マクロン氏の中道政治はしかしこれまで経験がなく、その不満が今回の騒ぎになったが、やがてフランスはこの混乱の経験から再び中道の道に戻っていくだろう。アメリカのように右翼に二つもエンジンが付き左翼には一つもない飛行機では今回のような結果になることは歴史的必然だったと言えるだろう、しかも外側のエンジンは今逆噴射さえしている。右も左も強すぎると真ん中の胴体は真っ二つに割れるし、右だけならいづれ墜落する。さて日本だが最初から翼がない飛行機は国産ジェット機ではないが空に舞い上がれない、地上をはい回る以外にないではないか、本当の政治は国民が自ら羽根を作りそして飛び立たないと広い視野は持てない、それはハテ何時になることか。
無事に2025年が始まりました、尤もそれは表面的にそう見えるあるいは昨年のような災害から始まったことから見れば、という表現の方が正しいのかもしれません、どちらにしても皆さま今年もよろしくお願いします、さて昭和100年言ってみればこの昭和のもつ雰囲気こそ外国人観光客にとっては日本を訪れる最大の目的と言うことのようで今も地方では昭和の雰囲気を壊さないよう様々な努力をしているのは外人さんたちを呼び込むための涙ぐましい目的だからであります。私の生まれた昭和が何故外国人に魅力的に映るのか、令和の今になると昭和生まれの私などが大正ロマンに憧れるのと同じ感覚であることは間違いなく、例えばアメリカ人が西部劇の時代に懐かしさを人前で堂々としゃべれないことの裏返しがむしろ日本ではそういうことを感じないで済むからではないかと思えるからではないかと。おそらく今回何故トランプ氏が勝ったのかということにしてもアメリカ人が堂々とその理由をしゃべらないことと西部劇を自分たちも自慢したい気持ちがそれを代替えしているような、というのもカマラ・ハリス氏は謂わば♯Metoo運動の反動の象徴対象になってしまった結果だとしても表立ってそんなことは言えないのと同じで、日本の昭和に憧れてやってくるアメリカ人が日鉄のUSスチール買収をバイデン氏もトランプ氏も拒否したことの言葉としては出さない事と同じ部類の心持に、日本人がその代償として期待するのはどちらも同じもののような気が私にはします。そのくらい2025年という年は日本人にとってもアメリカ人にとってもこれまでとは違う年になることは間違いないと一抹の期待と不安が入り混じるわけで、どちら様もこころして25年を迎えましょう?。
突然ウクライナのゼレンスキー氏が欧州主要国を訪問しウクライナへの援助強化を訴えている、その理由はウクライナ国内の汚職に対する欧州各国の反発が強まっていることによる。所謂欧州各国の戦費援助を食い物にして私欲を肥やしているゼレンスキー政権内部のメンバーがいることにその原因があり、多くの国民がロシアと戦っている最中に一部の閣僚は地中海の療養地で遊び暮らしていたらしい、その中には国防関係の要人もいて国防大臣がその責任を取り辞職に追い込まれた。旧ソ連の国ではこうした政府要人の汚職問題が今でも後を絶たないのだというが、そういう問題は戦争をする国では何処でも起こり得ることではないか、むしろ戦争そのものが利権の奪い合いで起きるのが理由だろう、その中で利権の奪い合いからその利益を国ではなく参加している権力者が囲い込む行動は当然どこの国でも起こることで、むしろ戦争の主な目的はそこにある、と言っても過言ではないだろう、その為に罪もない多くの国民が殺されるのである。今ウクライナとロシアはその為に戦い、その原因は別の処にいる利権争いをしている関係者であるとしたら、改めて戦争の非人間性こそ本当の人間の本性であることを人類は改めて自覚する必要がある。その為に人類はテクノロジーを発明し文明を発展させているのだ、それがこの人類の目的とはなんというパラドックスだろう。このロシアとウクライナの戦争は人類の最終戦争に発展するかもしれない、人間の欲望に限りがないとしたら利権目的の戦争は止まるところがない、しかもその利権は両国には直接関係ない所にありその一部が当事国に流れ利用されている現状がことをさらに悲劇化している。その闇は根深い、かつてクリミヤ戦争は百年続いたが今度の拡大クリミヤ戦争は時間ではなく空間を広げて更に悲劇化する様相を見せる。その為に有限の資源を人間は惜しみなくこの戦争のために投入し続けるとしたら、人間の作り出した人工の境界こそ動物の最も醜いテリトリー争いということになる。人間ってこんなケツの穴の小さい生き物だったとは。
私は若いころ胃痛に苦しんだ、食後30分もするとシクシク胃が痛みだしやがて錐もみ状態に所謂胃潰瘍というやつで、漱石が血を吐いて苦しんだ病気だった。<自分は他人より心配事が多いから>と一人ごちたがその後職場のある先輩がそんな私を見て、「お前、食事の時に飲み物を一緒に飲まない方が良いぞ」と教えてくれた、何故なら飲み物を食べ物と一緒に飲むと胃液が薄くなり消化が悪くなるからでありそれだけ胃に負担が掛かるからで、先輩に教えられた通りその後は食べる時一緒に味噌汁やお茶を飲まなくなると胃痛がピタリと止まった、そして先輩はこうも教えてくれた、お前食べ物をいっぺんに口に放り込むから唾液が足りなくなるんだ、少しつづつ食べて唾液が足りるくらいの量を入れるんだ、と。それから私は胃痛に苦しむことがなくなった<漱石先生にも先輩の話を教えてあげたかったナァ(*´σー`)エヘヘ>。大量に早食いして食欲を満足させていたことが自分の体を痛めていたのだ(食事の目的は食欲を満足させることではない!)。それと同じで知識も早飲み込みするとろくなことは無い、消化不良を起こして<自分は他人より知識が豊富だから間違えない>と尊大ぶる結果、人に嫌われるハメに陥る、現代のように次から次と新しい情報が沢山入ると人は消化不良を起こしやすい、その為に情報を処理するためのAIが必要になる情報の消化酵素と云うわけだ、ただこの消化酵素使い方によっては胃を更に傷める結果になる、それが今懸念されているSNSのウソ情報だ。結局過食による消化不良は体を壊す、よくCMで食パンを咥えながら家を飛び出すシーンがあるが胃は情報を分析するだけの能力しか持ちえない、体に情報をもたらす小腸に届く前に胃に毒が入り胃がその毒をそのまま小腸に送り込むようなものだ、それなら食べない方が未だマシと言うことになる、多くのメディアが信頼を失いそして好みの情報だけを偏った知識で発信するSNS、どちらも食いすぎ、早食い、水分の摂り過ぎで胃液が薄くなっているからでは?。<統一教会(反日)カルトの問題は自民党思想の(芯)である本質的合一性が原因、ま、まさか3度のメシの合間に胃薬4回飲む~ってなっちゃったりして?:薬は用法容量を守って正しく服用ください、特に劇薬の場合はイヒヒ>。
超越的現象学
ロシアと西側を含むウクライナのどちらが勝ったにしてもこの戦いに勝利の美酒はない、人類に絶望の深い傷が残るだけだ。何故なら結局人類の知恵が只の矛盾でしかないことを互いに認識することに終始することになるからで、人間の作り出したテクノロジーがウクライナの悲惨な破壊を人類にもたらす結果を改めて目の前に確認するだけだからだ。それは人類が自らを破滅させるために営々として築いてきた歴史だったと思い起こすだけでしかない。この矛盾はあらゆる生物が繁栄の頂点からは共食いによって絶滅する歴史から知恵を持つ人類も逃れられないことを意味する、ここから逃れるためには今すぐこの道を抜け、別の道の先にある勝利の美酒が待つ道に引き返す以外にはない。<尤も未だ間に合うかどうか私にもわからないが、それは人類の覚悟ひとつに掛かっている>。
午後9時の時点ではNHKだけだが、群馬県高崎市長選は野党候補の挑戦者が現役市長を破って当選確実だと。自民党系知事とこれから大変だと思うが市民が背中を押して頑張って欲しい、税金面などでの優遇策が受けられなくなることも予想されるから市の運営に影響が出そうであの沖縄のように県にではなく直接市に補助金を配る自公政権のことだからきっと同じような意地悪な手を使うことがあり得る、ただ今回国民全体が自公政治のあからさまな反日政治に気付いたことから、そういうやり口がもう通用しない政治に変えないと日本そのものが世界で取り残されていくことは間違いないことを学んだはずで、日本全体を高崎市のように変えていくことが日本を救うことになる。支持率を見ると能登地震で一時戻りそうだったが、岸田政権の裏金対応が再び支持率を下げている、それは国民がもうその手には乗らないと固く心を決めている証拠でもある。国民が保守政治に苦しんでいるのは、今アメリカでも大統領予備選挙戦が始まっているが、アメリカが今や日本にとってけっして有益なことばかりの国ではなく、言いなりになっている自公政権では決して日本の未来は安全ではないことを、日本国民も理解し始めていると私は考える。というのもロシアーウクライナ、イスラエルーパレスチナ、そして対中国全部アメリカの政治から始まっていることを日本人も理解してきたからに他ならない。それから見てもこのまま日本の政治がアメリカの言いなりの政治を続ければどうなるか?、安倍晋三氏が台湾有事に核を使うことを訴えていた事実が何を意味するか、真剣に考えないとそれこそ他人事で済むわけがなく、広島、長崎の悪夢を日本は再び体験することになる。「戦争はダメだ」と他人事みたいに繰り返すだけでは戦争を回避できない、そのことを日本人は認識し始めていることが、高崎市長選挙に現れ始めた、と言える結果にしないと本当に日本は壊れていく。
今年2年ぶりにタケノコを買ってきた、ハハ。何せ自然のものだからキノコみたいに瓶の中で生やして作るわけにいかず、裏年には少ない国内産は目が飛び出るほど高く一本2千円以上するので正直手が出ない、今年は気候も温かくタケノコも当たり年でおかげさまでたけのこご飯にありつけた。いや豊作というものは有難い、選挙にも裏年、豊作というものがあるのか、ハハ。今地方選挙の第2弾があってここ甲府でも市議会選挙の選挙カーが毎日裏道にまで入ってきて投票を呼び掛けている、が実はその前県議会選挙の時には甲府は無投票で選挙はなく、初めて無投票になった。今地方議会は無投票が問題になっているが実際選挙になっても投票に行く人が少なく5割を割る投票率が当たり前のような事態になっている、その原因はタケノコのようにこの国はヒトも当たりが少ない?のか、だってどんな人なのか分からないのが実態でそういう人を選ばなければならないこと自体に無理がある?、アハハ。例えば私のように政治の仕方を批判するとされる側は批判されるのが嫌だから、隠して表沙汰にしないすなわち政治が解らなくなるようにしたがる、それが日本の政治が分かりにくくなり国民の目から隠され投票したくとも政治の中身がわからないから投票できない、それが投票率が悪い原因になる。そういう政治を繰り返してきたから今があり、政治の無関心が出来上がった、隠し事政治は確かに政治家にとっては都合が良いかもしれないが、国民にとっては政治が益々自分から遠く離れ他人事になって行く、それが今の無投票選挙になってしまった、のではないか?。そして麻生副総理の「選挙に関心がないことは悪いことではない」という端から民主主義は不必要という政治家自身の主張になって批判を嫌う政治がカルトを作り上げて行く。それは実は今回岸田総理が襲われた民主主義の否定行動につながっていく結果になる、と私は思う。選挙で自分の思いが政治に届かないなら直接行動しかない、と思う者が出て来ても不思議ではなく、それが民主主義のなかった戦前と同じ社会に結果になっていく。それは政治家自身が自らを批判されることを嫌った(傲慢さ)上に作り上げた日本社会の姿だと、言えるのではないか。人間はタケノコみたいに当たり外れは見た目では分からない、互いに理解し合う関係を作り上げなければ、社会は創り上げられない。国民に隠して都合の悪い政治をしてきたから今の日本社会は生きづらい(カルト)国家になった?。自分の生活(政治)を豊作にしたいなら人任せ(他人事)にするな、ということではないかハハ。
超越的現象学
昨日のバイデン大統領の台湾発言を聞いてアメリカのニューズウィーク紙のコメンテーターは、まるで氷山に突っ込んでいくタイタニック号のようだ、と評した。私はまるで相手の玄関先で、出てこいコノヤロー、と喧嘩を売るゴロツキみたいに感じた、ハハ。いくらウクライナがロシアに善戦しているからと言って、お前も台湾に手を出して来い、みたいな挑発するのは酷くないか?。プーチン氏と云いバイデン氏と云い、まるで人間の質が変わってしまったみたいな態度は「もうどうでもいいや」みたいなように聞こえる、それにも増して日本政府の今回の挑発劇はほとんど虎の威を借りて相手を呼び出してけしかけているとしか思えない、このシナリオを描いたのは一体誰だ、今までの言動からして安倍晋三氏の好みそうなシチュエーションに見えるが。これでもし中間選挙でバイデン民主党が負けてレイムダックのようになって身動きできなくなった後の始末を岸田総理は付けられるのだろうな。まるで台湾有事に世界を煽っているかのように見える。あまりに浅墓で無謀な行動だとは考えないのか?。今後の展開に対して日本政府は大きな責任を世界に負うことになるだろう、その時果たしてどれだけの国が日本に同意するのか、国の財政破綻を前に保守政治家もまさか「もうどうでもいいや」 と破れかぶれになっているわけではないだろうな?。日本が世界の鼻つまみ者にならないようにしっかり監督するのは国民の役目だと思うが。―因みにアメリカの各メディアはバイデン氏の台湾軍事介入発言は大統領の個人的願望として片付けられている、気を付けようアジアの通り道とバイデン妄言―。<なんだか世界も核戦争で日本の自己破滅願望の美学思想(対米戦争の結末が証明)にハマってきたカナ>。
なんでも韓国の出生率が0.76まで急激に下がったのは韓国人女性たちから始まった4B運動が原因なのだとか、私はそれをアメリカのメディアから初めて知ったのだが日本のメディアは知ってか知らずか?、全くそんなことには触れずに今まで来た。知らない筈はない、都合の悪いことは知らせないだけで例えば中国の悪い事件だけはことさら強調して問題にするのと同じ、日本だって「アクセルとブレーキを踏み間違えただけ」という老人の言い訳をそのまま鵜呑みにしているだけのくせに。選挙の結果から何一つ動いていないのにもう政権の支持率が上がったと早々発表するメディア、こうした日本独特の偏った動きこそが日本を劣化させてきた本当の原因なのだ。かねてから私は日本のメディアの保守政治への偏愛を事あるごとに告発してきた、そして保守政治が選挙で負けた今も相変わらず保守政治への溺愛は何も変わらない、話は変わりアメリカの今回の民主党の惨敗の原因も私はアメリカメディアにそれなりの原因の多くがあったと思っている、バイデン政権のイスラエルに対する態度に多くの大学や学生たちが抗議をする中で民主党政権はそれを無視してきた、若者たちが民主党政権に腹を立てていたことがトランプ氏を勝たせたわけではなく、民主党を負けさせたのだ、そのいい子ぶりっこにポピュリスムが勢いづいただけで、トランプ氏が勝ったわけではなく民主党の在り方が多くの国民に失望感を感じただけの選挙だった。日本の野党に対する国民の感情に似たものがある、決して保守政治を良く思っているわけではない、その証拠に出生率が益々下がっているのは韓国と同じ原因があるからに他ならない、今年70万人を下回る新生減が予想されている、アメリカでも韓国の4B運動が流行るだろうとメディアは予測している。このいわば終末論的カルト思想が何から始まっているのか、日本ではすでにおなじみだろう。既にこの国の保守体制に根強く組み込まれているのだから、それがメディアの体制溺愛姿勢であることはもう言うまでもない、早速政権支持率が上がっていると何も動かない政治をそのまま動かないで良いといさめている。しかしトランプ政権は決してアメリカ国民の信任を得たわけではない、私は保証するその証拠は4年後には間違いなく結果として出るから見ているが良い、アメリカも日本のように自ら首を絞める結果になるのを。