突然ウクライナのゼレンスキー氏が欧州主要国を訪問しウクライナへの援助強化を訴えている、その理由はウクライナ国内の汚職に対する欧州各国の反発が強まっていることによる。所謂欧州各国の戦費援助を食い物にして私欲を肥やしているゼレンスキー政権内部のメンバーがいることにその原因があり、多くの国民がロシアと戦っている最中に一部の閣僚は地中海の療養地で遊び暮らしていたらしい、その中には国防関係の要人もいて国防大臣がその責任を取り辞職に追い込まれた。旧ソ連の国ではこうした政府要人の汚職問題が今でも後を絶たないのだというが、そういう問題は戦争をする国では何処でも起こり得ることではないか、むしろ戦争そのものが利権の奪い合いで起きるのが理由だろう、その中で利権の奪い合いからその利益を国ではなく参加している権力者が囲い込む行動は当然どこの国でも起こることで、むしろ戦争の主な目的はそこにある、と言っても過言ではないだろう、その為に罪もない多くの国民が殺されるのである。今ウクライナとロシアはその為に戦い、その原因は別の処にいる利権争いをしている関係者であるとしたら、改めて戦争の非人間性こそ本当の人間の本性であることを人類は改めて自覚する必要がある。その為に人類はテクノロジーを発明し文明を発展させているのだ、それがこの人類の目的とはなんというパラドックスだろう。このロシアとウクライナの戦争は人類の最終戦争に発展するかもしれない、人間の欲望に限りがないとしたら利権目的の戦争は止まるところがない、しかもその利権は両国には直接関係ない所にありその一部が当事国に流れ利用されている現状がことをさらに悲劇化している。その闇は根深い、かつてクリミヤ戦争は百年続いたが今度の拡大クリミヤ戦争は時間ではなく空間を広げて更に悲劇化する様相を見せる。その為に有限の資源を人間は惜しみなくこの戦争のために投入し続けるとしたら、人間の作り出した人工の境界こそ動物の最も醜いテリトリー争いということになる。人間ってこんなケツの穴の小さい生き物だったとは。
石破政権がいつからトランプ政権と交渉を始めるのか知らないが、今日から日本の輸出品に関税の上乗せが始まる、私はそれでも石破政権の弱腰に非常に残念な思いでいる、たとえ24㌫の関税を乗せられても日本はアメリカから独立する方がこの国の将来にはずっと有益だと考えるからで、関税の引き下げを貰ったからと言って対中対立の先峰に立たされることには変わりないからだ、もし関税をかけられてもこれまで対米黒字を補って余りあるアメリカ国債を大量に引き受けさせられてきたことをペイすれば関税の分など何の痛みにもならない筈で、しかもこの独立の機会を逃せば日本はまたアメリカの手先になって戦争に手を染めなければならなくなるのは必定、日本は別の道を選択し世界でもっと自由な立場を得て自らの道を作り上げた方が余程明るい未来を描くことが可能になる、今ウクライナやパレスチナの現状を見てもアメリカの戦略で戦争が起きていることは間違いなく、その手先に日本がなれば日本は世界の憎まれ者になることは誰の目にも明らかでそれを望むのは愚の骨頂でしかない、独立したからと言って別にアメリカと喧嘩別れするわけではなくこれまで通り以上に対等な立場で付きあう方が日本だけでなくアメリカにとってもより有益な相手になり得ることはむしろアメリカの利益になるだろう、米中対立の間に日本が立たされる必然性は無くなり、戦争になれば互いの損失が計り知れないことは米中とも認識していて間に日本があるからこそその干渉効果がむしろ対立を深めている現状は改善するだろう、アメリカも直接戦争はしたくないからこそ日本を利用していて、その日本が抜ければ互いの対立は収まる。その意味でも日本はアメリカの手先から抜け出す意味は大きい、今からでも十分間に合う日本はアメリカから自立する道を摂るべきだ。<日本の保守政治の底の浅さが丸見え、もともと日本の保守文化は争いごとが好き(戦国文化)だから平和になると虐めとか虐待行為が表面化するのだ、そして時代錯誤の人物を為政者に選ぶと今回のような混乱が世界を襲う(プーチン、ネタニヤフ、トランプそしてアベ)>。
昨日はあの国際的にも人権違反を指摘されている難民法が衆院の法務委員会で自民はじめ保守政党の賛成で成立した。平たく言えばよそ者異質な存在排除の論理を人権無視の日本人独特な狭量意識が人の命を損なっても優先させた結果であろう。ここに岸田総理が「子供の泣き声は騒音ではない」と法律にまでする本音の声が存在する。しかも自民党だけでなく公明、維新、国民民主党も賛成するいわば人権無視国家というレッテルを自らに貼る行為を進んで選んだ行動と言える。スリランカのウィシュマ・サンダマリさんの死を目の前にしながらも何一つそこから現状の日本の姿がどういうものかを世界との認識の落差を全く無視する行為と云える。その思想はあの統一教会カルトがそのもとになっていることは間違いなくこれこそ日本を破壊する人間否定虐め虐待の原理と言える。わざわざ子供の泣き声まで法律で守らなければ子供が育たない国が(国会は小学校の児童会か?)どこの世界にあろうか、国の未来をそうまでしなければ守ることが出来ない法律を何の悪意も感じないまま成立できるこの意識にこそメスを入れて国の姿勢を正さなければ、日本が世界から否定されることは言を俟たない。それが日本人には分からないのか?。既に一度否定され殲滅させられかけたにもかかわらず。失われた30年が40、50、イヤその前に創造力の欠片もない何処かのバカ閣僚の(利権を得るため)言葉通り打開策として待望の(東アジア)核戦争か・・・・?(実現率99.9㌫・・自己否定の原理から)。― 国が終わる原因は人口減だけではない―。
大きな字(声)では書け(言え)ないが
超越的現象学
ゴルフが上手くなるコツは何だかご存じだろうか?、それは何故スイングするときに独特な前傾姿勢をとるのかということに懸かっている、その答えはできるだけ懐を深くすることにある、30センチもあるグリップの部分を体の前でうまく処理するためには懐を深くとらなければクラブをうまく処理できないからで、あの前傾姿勢にこそゴルフの全てが入っているからであり、そういう意味では昨日の日本女子オープンゴルフは私にとって実に不愉快な結果であった。ゴルフに対する姿勢は人生に対する姿勢そのものだと私は経験から考えているが、人生もゴルフ同様懐の深さによってその豊かさが決まるのではなかろうか。それが昨日は試合の模様をNHKのTVで中継していて私は日本人だが韓国の申ジエ選手のファンでゴルフに対する真摯な姿勢には常に尊敬しているが、彼女はスタンスをとる時に前傾姿勢をとらないのはそうする必要のないゴルフスイングを生み出したからでそれが彼女が天才であることを証明しているが、会場に詰め掛けた多くの日本人ギャラリーはそう思ってはいなかった。日本人選手のショットはその都度「ナイショ――っ」と大声を出して応援するが申選手の時にはシーンと無視、そして放送するアナウンサーまで彼女が寄せを失敗すると嬉しそうに「ボールがピンから遠く離れていきます」と声を上げてマイクにしがみつく、ちょうど申ジエ選手がトップに立っている最中の出来事。ゴルフに限らずスポーツの試合はどうしても敵味方に分かれることが多い故自然に自分の味方を応援したくなる気持ちは分かるが、試合は相手がいなければ成立しない、しかも今回政治の世界で統一教会の問題が日本を揺るがしている関係で、ゴルフの世界にまで日韓の悪化が影響している、そこにこの懐の浅い問題が影を落としている、ゴルフと政治のゴタゴタは関係ない、しかも統一教会問題の主役は日本の政治家なのだ、そこをはき違えるとまたしても世界の笑いものに日本はなる。決して韓国そのものとは何の関係もない。それなのに日本人の排他意識が韓国人選手にまで影を落とす、その懐の小ささが今回の安倍元総理の国葬にまで働き、日本の小ささが世界に知れ渡ってしまった。それがどれほど日本人が世界で損をしているか、慰安婦像が世界中で設置されていることだけでも既に不利な状況が生じているのに、である。いつまでも井の中の茹でガエルではゴルフも世界から置いて行かれるばかり、もっと懐の深い国に変えないと、自分の子供、孫がもっと苦労することになる、今(自分)さえよければ、それで好いのか?、日本人。
hawdodo 初めまして、henokaapa と申します。今日からこちらにお邪魔して、皆様の足手まといになるかも知れません。しばらく居させてください。どうぞよろしくお願いします。
本当に日本は変わる気がないのだろうか、法務省がアノニマスからサイバー攻撃を受けても政府は難民法を通し世界に背を向け自分の首を絞めつける自殺行動を続け、カルト帝国を維持し、東大を首席卒業した人物みたいにやがて日本人は集団自決しろ!、と叫びだすのだろうか。このままいけばいやでもそういう結果になるのに誰一人気にも留めずカルト保守政治のまま日夜突き進んでいる、思えば東電は原発廃棄の全く予定が立てられない技術的可能性にも何の危機感もなくどれほどその為に費用が掛かるのかも計り知れないのに、未来永劫作業を続ける気でいるし、国民もその為に税金を払い続けることを心配するでもない。いつからこの国は危機意識についてこうなったのか、戦争によって壊れたアイディンティティがそうさせているとしか言いようがない。壊れた危機意識が国が破壊したままでもなんとも思わないことで、原発事故にも全く危機感を持たないとすれば、次は核攻撃を受けてもなんとも思わない集団になる可能性がある、今の日本の状況は<もうどうでもよいやさ>という気持ちとしか思えない。そういえば今日本人が熱狂しているものといえばお祭り騒ぎだけ、このところまるで捨てバチ計画事件みたいに奇妙な事件が頻発しているが、そこで今国は「国民総半グレ化計画」でも立てているのか、「よいやさ、よいやさ同じアホなら」の如く下を向いたまま崖に向かって熱狂しつつ進み続けるつもりなのか?。
超越的現象学
これでもマダ自民党を支持する日本国民の気持ちが読めない、ハハ。日刊ゲンダイの記事を読めば故安倍総理は韓国の反日団体を引き入れその活動の手助けまでしていたと。そして表をむけば日本の体制批判者を反日の「あんな人たち」と警察を使って取り締まらせ、そんな首相が果たしてロシアに行ってプーチン氏とどんな約束をしていたのか。その安倍氏の国葬を決めた岸田総理という人物像は?。いったい自民党にはどんな人たちが含まれているのか、空恐ろしくさえなる。ではガチガチの体制信奉者が絶対良いのか?、と聞かれれば更に首を縦に振るわけにはいかない、そこで思い出したのが東京オリンピックだ。安倍総理が政治家として自らリオデジャネイロで出演しコロナが国の隅々まで行き渡ろうというエンターティンメントを強引に開催した裏には一体何があったのか?。そこにこそ深い安倍氏の思惑があった、と私は考えている。それこそ韓国の反日団体まで引き入れて活動させていた目的が此処にあるとそれが今回の安倍氏銃撃死と関係がある可能性があり、その為に安倍氏の死の直後岸田総理が国葬を早々決めた理由があるのでは?、その目的は岸田氏の言う「民主主義を守る」ためでは勿論なく否定するためと私は見ている。しかも旧統一教会に安倍氏が何故あれほど力を入れていたのか、その理由は安倍氏の理想が明治時代の「大日本帝国」にあったことを考えれば今の象徴天皇の国など<ひっくり返してやろう>と考えても何ら不思議ではない。そのための手段としてこれまでまたこれから次々と出てくるだろう安倍氏の行状が納得できるのではないか。勿論それは安倍氏一人で実現できるものではない、それが統一教会との関係をこれほどまで衆目から秘匿し続けてきた意図が解ろうというものだろう。その安倍氏の遺志を自民党保守派は岸田政権に求めている、ということだ。それは第二の明治維新であり日本民主主義へのクーデターと云っても不思議ではない。(それにしてもアベノミクス失政を取り返す台湾動乱の特需を熱望していた安倍サンは何故殺された?)。ここまで書けば安倍氏を筆頭に自民党保守派や維新の会が何を目指しているか国民は理解出来るのではないか?。
ニューヨークタイムズ紙に若者の意見として世界は崩壊に向かっている気がする、とあれだけ共和党と民主党が深く対立すればそう考えるのも無理からぬ話だが、両方とも選挙期間中は何故か中道寄りに姿勢を変えつつありどちらがどちらか時々分からなくなるのだという、ご都合主義丸出しの選挙戦だが、日本の鉄鋼会社によるUSスチール買収話になるとどちらも途端にアメリカファーストに戻り危機感を募らせる。政治とは一体何か?、その疑問はこの日本でも深い疑惑として国民には既に無関心の域に達して政治が何を言おうと反応さえしない。そこへ行くとアメリカはまだ政治の為に個人がカネを出すだけマシなのか。日本人は政治にカネを掛ける習慣がないからそこがヤヤコシイ、勢い政治家はカネを出す企業におんぶすることになり結局国民より企業の言うことを聞くようになり税金も国民より企業の為に出すことになるから、国民は置いてけぼりになりそれが日本が貧困に陥る原因となって発展しない国になっていく。その悪循環が互いの不信になりまるで政治は国民とは縁のない存在であるかのように勝手に都合の良い理屈をつけて国を動かす。この国情の違いがアメリカと日本の違いで歴史の在り方の違いは埋めようがない、元々ごく一部の人間だけのものだった日本の政治が民主主義の政治にあっていないのは間違いないことが悲劇の始まりで政治家も保守政治は民主主義を嫌っているのは安倍政権ではっきりとその性格が分かり専制主義に戻ろうとしたのが統一教会との政策協定だったから、その為に憲法を変えることに国民は危機感を持ったことが教会と自民党の深い関係を知ることとなった。しかしながら今更国民も政治の為にカネを出すにはあまりに貧困すぎるし、既に政治の在り方が別の税金や企業からカネを集める仕組みを作り政治が国民と乖離してしまっている現状をどう立て直すか?、その一つの答えとして、私は日本はアメリカとは違う政治スタイルをする以外に方法がないと考えるのだ。ここまで違う政治スタイルの国が同じやり方で国の運営は無理ではないか、その無理がこの政治の悲劇になっているのは間違いない。そして最も大切な問題はアメリカ、日本どちらも相手を信頼していないことだ。日本は政治的自立を図りそのうえでもう一度アメリカとの関係を創りなおすことが必要不可欠だ。どちらにしても否定的政治の歴史を歩いてきた自民党では日本は破滅に向かうばかり。
驚いたね、アメリカのニューズウィーク紙によるとドナルド・トランプ氏は大統領に在任中中国から550万ドルものカネを受け取っていたことを認めたという。(納得できない人の為に説明すると、当時世界に向けて中国を攻撃していた安倍政権を陥れようとしたことになる、死ぬ直前には核の共用まで訴えるほど本気だった)。がそうなると今年の大統領選挙は当面共和、民主の共通の敵は中国ではなく中東のイランということになるのか?昨日もイエメンのフーシ派のミサイルがアメリカの貨物船を直撃してイランとアメリカは直接戦争に入る可能性が出て来て、これで日本の石油の安定供給は更に厳しくなり、円安に加え石油の値段がドイツに負けた経済の国際競争力は一気に日本の力を奈落に導きかねない。安倍氏のイラン外交以降冷え込んだ関係は中国とイランの関係正常化から日本は更に苦境に陥りかねない、脱石油化政策が大幅に遅れている日本はガソリンがなくては流通が成り立たない、自公政治の政策不能が官製相場の株価バブルをどこまで維持できるのか?、そしてアメリカの選挙次第では来年の日本経済はドイツどころかインド南アフリカにも一気に抜かれ韓国に「小日本」とバカにされることにもなりかねない。今の安倍派の裏金問題をきれいに清算出来ないばかりか日本は国際社会から一気に滑り落ちることは確実になりつつある。そういう現実を国民は「仕方ない」と受け止められるのか?、思考停止の日本文化を早く変えないとこのままでは日本は本当にダメになるが、それでも覚悟はできて仕方ない文化を続けていくのか。正念場は既に岸田政権を追い越し始めていることをみな理解できていない。今年の終わりが日本の終わりになることを覚悟はできているのか、皆さん。因みにニューズウイーク日本版の頭の悪いコラムニストがトランプ氏のことをネオリベラリストと書いているが共和党のトランプ氏が日本の安倍元総理と仲良しだったから安倍氏もリベラリストになるのか?、バイデン氏が怒るだろうネオポピュリストの間違いで保守主義を恥じているのか?、もう少しきちんと読者に事実を伝える努力をするべきだ。
超越的現象学
ちょっと刺激的なタイトルではありますが、借りてきた猫、のことではありません、それにしても何もかもがよくわからないことは共通している出来事であることに変わりなく、そこにはベッドの下で目を見開いて相手の顔を不安そうに見ている猫の姿が似合う夜かもしれません(*´σー`)エヘヘ。そしてここから始まる新たな刺激にも興味津々。そんな夜をこんなタイトルにしてみました。今まで在籍したブログでの思いは取り合えず今夜は忘れて、新しいベッドの下の片隅から、どんな世界が待っているのかちょっと「猫をかぶって」明日の自分の<猫(豹)変>する姿を想像して、今夜は<おやすみなさい>。
ご賛同有難うございます、ガザからの手紙に直接返事をするより私の場合はブログで世界に訴えた方が良いと考えました、ガザの人たちの苦しみは直接被害に遭っている彼らにしか分からないと思います、その本質に迫らないとこれは何の解決にもならない根の深い悲劇だと思います、hidewaku様も機会がありましたらどうか発信して世界に訴えてください、よろしくお願いします。
私のブログに既に2通のガザからの手紙が届いた、当然その中身はガザを救ってほしいというものだが2通とも幼い子供を抱えた父親からのもので、既にウクライナでは女性と子供が少ないながら日本にも戦争を避けて避難してきているが、ガザでそうした動きがあるという情報はない。パレスチナでは女性や子供が大勢イスラエルの攻撃で犠牲になっているニュースが毎日届くが、国連はガザの女性や子供を難民として引き受ける国を探すことが出来ないのだろうか?。特にアメリカはイスラエルに兵器や弾薬を供給しているだけでなく戦争そのものにも協力しているのならガザの子供たちを難民として受け入れる義務を負っていると私は思う、たとえ一時的でもガザの子供たちとその母親を受け入れるか、もしくはアメリカ国内にパレスチナ入植地を建設して彼らを受け入れる義務があると私は思う。この悲惨なイスラエルの残虐行為に対してアメリカにもイスラエルの入植に対する歴史的責任があり、彼らの国家の安全を約束する義務がある。今アメリカはそれ以外の国々から経済的搾取の結果から多くの難民が押し寄せ彼らの入国を拒否しているが、それでは国際的責任を果たすことにはならない、せめてパレスチナの人々はその歴史的責任においても彼らを受け入れる義務があるのではないか。この悲惨な紛争が終わるまで子供たちの受け入れとパレスチナ入植国家を国内に建設することを私は提案する。