いやはや暗い足元には気を付けよう

いやはや暗い足元には気を付けよう

 なるほど、ニューヨークタイムズはコロナウイルスの起源は中国の武漢市場の野生の狸から広がった可能性を指摘している、どおりで何となく化かされた気持ちで皆コロナ過を3年間も過ごしていたのか、ハハ。今のところそのウイルスもおとなしく頭の上に枯葉を載せて後ろ向きに背を向けているがいつまたどんでん返しを喰らわすかわからないところがタヌキのコワサで、日本人なら決して警戒感は解かないだろう。最初はコウモリだったっけ?。なんだかタヌキよりウイルス研究者の方が私たちを煙に巻きたがっているような気がしてならない。へへ、タヌキだろうがキツネだろうがこの世界には人間様より怖い生き物はないことだけは間違いないところだけはどなたも納得だろう。今夜もまた市場では銀行株が悲鳴を上げてお熱を出している、人のうわさでは国家の威信がタヌキに化けて暗号通貨を邪魔者にしているからとか、そういえばこのところどこの国でも指導者の言葉をそのまま信ずる国が妙に少なくなって、何故か戦争を必死に正当化する国の方が指導者の支持が高く、人間の本性がどうやら性善説を疎ましく思い始めている現象があちこちの国で起り、かの国では回転寿司屋にまで波及して国の威信が醤油さしから零れだしているとか、それならタヌキに化かされた方が未だマシだとでもいうのか?。どうやら陰謀論という得体のしれない性悪流言もさては北海道当たりのキツネの仕業が起源なのか。というわけで私は決して陰謀論者ではないのだが、都合の悪いことはどうしても人間の仕業にしたくないどこかの政治家さんによく似た人の良い科学者が相当追い詰められた末に出してきたもののように思われるハナシは、もしかすると頭のいいヒトが作った暗号通貨もタヌキが額の上に載せた🍂のせいだったりして。<何といっても一番ヒトを誑かすのは頭の黒い(少し後頭部の薄い)古ダヌキかそれともどこまでも白を切る(厚化粧の)メギツネだもんね>ウへへ(*´σー`)。

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2 years ago

破綻した日本政治と報道の国際的信用度

何故日本のメディアは今なお安倍政権にひれ伏したままの報道姿勢を変えないのか?、私には不可解で仕方ない。カルト思想に心酔していた自民党政治が統一教会に近づいたのは単に選挙の為だけでなくその思想が自民党の考え方に近かったためだったのは政治家本人がすでに何度か告白していて、それが既に破綻していることは明白で、何時までそのカルト思想を続けるつもりなのか、それかが国民を監視管理するのに都合が良いことは既に知られた事実だが、それは民主主義の近代政治にはそぐわない封建主義であり、専制政治の手法だということは21世紀の現代に人間の在り方としてあってはならない政治手法であることは安倍元総理の死によってそれが外国のカルト思想の借り物であり、本来日本が目指す政治であってはならない筈のものであった。にもかかわらずその手法を続けようとする安倍以降の政治と保守メディアは破綻したカルト政治を変えようとはしない。それが霊感商法だけでなく国民を詐欺で搾取し続ける脅し商法が政治のお墨付きによって今もなお堂々と続けられている非近代的国家が生き続けられる原因であり、何時また戦争に国民を強制動員する体制に変わるか分からない不安が国民の政治不信につながり、非民主政治をそのために崩そうとしない保守政治体制が破綻しているにもかかわらず日の目を見ている原因ではないか?。しかもその態度は今も非科学的で強制的で脅迫的だ。それは北朝鮮の脅迫的な姿勢を見ても統一教会と北の連携が一体的であり、安倍政権と常につながってきたことを示すことは容易に察しがつき、安倍氏の暗殺死以降かつての安倍氏の選挙活動最中に続けられた北の行動と全く変わらないことを見ても疑いようがない。日本はそんなカルト思想から早く離れるべきであり、大陸の儒教思想とは縁を切る時でありその思想は既に破綻していて、日本がそのカルト思想に手を貸すべきではない。それは今の搾取と脅しの政治で国民から巻き上げたカネを大陸に送る手段としての宗教から手を切ることで今も続くアベ政治そのものを否定し、その為の脅迫宣伝報道をやめることである。でないと半島儒教カルトは再びほかの誰かに安倍氏の果たさなかった約束を代行させることになる可能性がある。

2 years ago

少子化はカルト洗脳(教育)の結果

 サッカーワールドカップの一夜にして天国から地獄の国を挙げてのすったもんだ、ハハ。皆さん楽しんでおられますか?、これこそイヴェントの醍醐味ですね、それはそうと既に終わったもう一つの一大イヴェント東京オリンピックが別の意味で国を挙げてのすったもんだがちょうどいま繰り広げられていますが、そちらの盛り上がりはいまいち、何故なら既に結果がでてイヴェントの興行主にはたどり着きそうもないこの国の仕組みが<あぁまたか>で終わりそうな気配が色濃いのとイヴェント政治の長い歴史が既に国民の間にも広く行き渡りなんとも思わない浪費政治が当たり前の社会になってしまっていて、スポーツイヴェントがやばくなったら今度は戦争ごっこイヴェントにそのカネの還流方法を早々に切り替えて、保守政治は生き永らえる道を替えつつあるからであります。これも保守政治の常とう手段、自分たちが大陸カルトに身を任せ利権のためなら国民まで売るのも厭わない政治の姿が露わになってもその姿勢は変わらない日本の歴史が国葬という歴史を捏造して美化してきたこれまでの経緯を国民の皆さんはどうご覧になっているのか、私も自分だけ悪者になってこれ以上申し上げるのもバカバカしいのでしつこくは言いませんが、ワールドカップのすったもんだ騒ぎも冷めやらぬ今のうち、もう一度自分の姿を見つめ直してはいかがでしょうかね?。何が自分たちをこんなにもジェットコースターみたいにさせてお祭り騒ぎに駆り立てるのか、くどくどいうのもなんですからここらへんでやめておきますが、科学的な視座でモノの姿を見るのも歴史を変えるために必要なものです。<てゃんでい、すっ込んでろ こちとら子供の数よりミサイルの数で勝負するんでぃ―それは北朝鮮と同じ> ・・・ハイハイ。【もうお分かりでしょ皆さん、国を乗っ取られているのが】。少子化=自分の未来を否定すること=自己否定のカルト思想の根本原理。因みに科学的謙虚さは、自己否定の美化(安倍元総理の国葬)は自己欺瞞の極致にあるもので、科学的知見のそれとは対極にあり全く別物です、これは単なる言葉の綾(遊び)とは次元の違う問題です。

2 years ago

超越的現象学 日本政治を搾取(利権)から統治に 

 G7での日本の負担額(約9兆円)の多さにはみんなビックリ、ハハ。しかも国内では茂木自民党幹事長が年金3割減額?、消費税を下げるならと脅しをかけてきた、国民の年金を下げても外に出れば大盤振る舞い、日本政治の姿がこれでよく見えたことではないか、この後更に岸田総理はNATO会議に出てウクライナ戦争での大きな負担のしわ寄せが更に待っているだろう、と。日本が国連の非常任理事国に再び選ばれた理由がこれでお分かりでしょう、皆さんそれでも選挙になれば自民党にこぞって投票する、人の好いのは政治家だけではなく国民性ではないのか。安倍元総理は60兆円近いカネを外交で使いそのカネをどうやって国内から引っ張り出したのか、本当はもっと多くのカネを使っているはず、何故なら機密費はその中には入っていないからで、国民を苦しめる政治の日本の姿が今よく理解できる。その原因は日本が難民引き受けを拒んでいるからで、先日もTBSの報道特集ではコロナの為の予備費が14兆円以上も国会の承認も得ずに何に使われたのかその実態も分からずに消えていることが放送されていた、それでも皆さん選挙になれば自公に投票、アハハ。このままこの政治を続けられると思っているからこそ国民は自公に投票して、今後憲法を変えれば今度は国防費が2倍3倍になり更に戦争に参加することになればその費用も気前よくあちこちからせびられることになる。そんなにどこからカネが湧いてくるのか?。日本の政治の在り方を見直さないと国民も下を向いて舌打ちしているだけでは済まないことになるのはもはや間違いないのでは?。岸田総理はG7で中国の脅威を叫んでいたが、元はと言えば日本が中国との約束(尖閣の棚上げ)を破り国有化したのが原因であり、日本の外交姿勢こそ改める必要がある。それを言うなら東南アジアの国々が言うべきことであり日本の云うことではない、東南アジア諸国が一言も口にしないのに何故日本がそれを代弁する必要があるのか、しかももっと大事なことは岸田総理の言葉に対してほかのG6の首脳は誰一人賛意を示さなかったことだ。なぜこんなことになっているのか日本人はもっと本当の日本の政治のレベルアップを図らないとどんなにカネ(血税)をつぎ込んでも〔都合のいい愚者〕【プーチン氏の元首相評、ロシアには騙された(本人弁)】で済まされてしまう、結局日本の負担したカネが北朝鮮のミサイルの脅威になって帰ってきているということを分からないといつまで経っても事態は変わらないと思いますよ。

3 years ago

何が怖いって

超越的現象学

 今朝のNY/times紙によるとコロナウイルスによる死者数では対人口比当たり日本が一番少ないという記事が載っていたが、これを素直に喜べるものなのか、私には少なからず疑問が残る。というのもご存じ日本政府の様々な数値の発表には捏造されたものが少なくないのはこれまでの統計数字の捏造による事実は日本政府自ら認めていて、先月もコロナ感染者のPCR検査数そのものを政府が各自治体に抑制するよう圧力をかけていた事実からも明らかで、老人施設などの死者もコロナによるものなのか別の死因によるものなのか、現実には調べられずにそのまま別の死因と発表されたままの数字のままのものがかなりあるという疑心暗鬼が消えないのと、この死者数の少ないのがもし事実だとしても、それは政府の対コロナ政策が決して成功した結果ではなく、むしろ国民の政府不信による自衛策効果によるものだと私には見えるからである。例えばマスクの着脱指針一つにしても政府の右往左往ぶりは見るも無残で、政府諮問機関の専門家一人一人の意見も夫々違っていて、国民は自分自身の自衛に任せる以外になかった、というのが本当のところだったからであり。ワクチン3回接種したからと云って決して感染しないという保証はなく、ワクチンそのものに対する信頼も全く信用できないことも、既に政府のワクチン接種推奨態度に国民は辟易していた、というのが実態だったからである。その中で日本の死者数が最も少ない、と言われても素直に喜べない気持ちを日本人は世界にどう伝えたらよいか?、ハハ。選挙の年(因みに今年は参議院選挙)のたびに北朝鮮が頻繁に日本海にミサイルを打つのを疑心暗鬼(その都度元政権はその脅威を強調、憲法改定を主張していた)に捉えざるを得ない意識とどこか共通する感覚を分かってもらえるだろうか。しかもその背景にあるものが何か、国民はみな理解しているはずなのに口にできない。何はともあれ、日本保守政治こそ日本人にとって最大の安全保障上のリスク【安全保障は軍事だけではない、まず真っ先に統治能力の絶無(例、原発事故最高裁判決、政府人災究極の責任放棄=夏の電力不足)、文化・産業の更新、デジタル化、食料、医療、創業、災害、セーフティネットの構築他】何一つとして実践されたものはなく日本政治の無能さは、というよりもむしろ彼らはそこまで国民(日本人)の為にやろうとは思わない、何故なら彼らは比較的新しい(日本の2,30万年の歴史から見たら僅か2千年弱の)侵入者(よそ者)だから。その理由は彼らが目指したのは日本の統治(一体化)ではなく搾取(先住民の奴隷化)がその目的であったから、見るも惨い姿だということだけは事実であろう、しかもスリランカ女性名古屋入管獄死事件の職員不起訴=人でなし国家を世界に公表。それは日本政治の本質にかかわる問題だから決して解決できない矛盾であり、他の国(先進国)では考えられない実態であることをここに今のうちに記しておきたい。

10 months ago

自民党と権力は相性が悪すぎる

 自民党の総裁(?)選が始まった、とかメディアが大騒ぎしているがどうも勘違いしていないか、今もって自分たちが日本の中心的存在と思っているようだが、国民には自民党は既に過去の存在でしかない。不祥事しか出てこない政治組織が未だに日本の主役だと勘違いしていること自体、既に消滅しているのだ。これから日本は新しい国家づくりに向け本当に出直さなければならないのにもう自民党にかかずらわっているヒマはない、そうしないと日本に21世紀はやってこない。19世紀の政治に拘り続ける自民党と同じ土俵に上がる閑人は21世紀には乗れない。そんな覚悟も持てないで何が総理大臣選挙だ、ジョージ・ソロス氏の言うようにこれからは40代以下が中心になり新しい政治家を選出して21世紀にふさわしい政治を日本で作っていかなければならないから、もうジャマはしないで欲しい。より科学認識をもった基礎的社会づくりを目指し日本はこれまでとは全く違う国造りをしなければ、ほかの国に追い付くことが出来ない。思考停止の神頼み社会はもうオワリだ。そして一体何から社会は始まるのか、人間のみが作ることが出来る創造の世紀へそこから始まる国造り。自民党さんの利権国家搾取の為の政治権力は申し訳ないがもうこの国には必要がない、国家統治とは国民のためにあり権力の為には日本にはもう存在できない、そこからしか出発できる登山口は既に扉は締められてない。<自民党と権力の相性の深い意味、茹でカエルが12匹?並んだ>。

2 years ago

こうして危機は突然来る

 いよいよアメリカの内戦が飛び火するときが迫っている、今春下院議長にすったもんだの末たどり着いた共和党のマッカーシー氏が台湾を訪問する計画だというニュースが流れ、台湾問題は完全なアメリカ国内問題となり果てた、それにロシア問題の時の安倍元総理のように今度は岸田総理が一枚加わることになる。このために日本は敵基地攻撃のための武器をアメリカから買わされる羽目に陥っている、すべてがアメリカの国内問題から発生している危機で、アメリカの二分された政治の唯一の合意点が対中国脅威論しかないからで、この共和、民主両党の唯一の合意は対中戦争だけだからで、それに日本が加わらされている。そのもとにある日本の弱さがカルト洗脳である。私はこれを断言する、元よりアメリカに弱いのは今に始まったことではない既に明治時代あの暗殺された井伊大老がアメリカと結ばされた屈辱的な米通商条約から日米のこの関係は始まっている。そして1960年代の日米安保はその地位の上下を決定的にさせた。それ以来日本はアメリカの言いなりになっているのは周知のとおり、その結末がこの対中戦争になりつつある。それを岸田氏は国民に「覚悟を」と詰め寄っているのだ。こんな屈辱的な外交を日本の政治は延々と続けてきたのであり、それが今まさに結実しつつある。この危機を国民はいつもの如く他人事のように聞き流し、あの太平洋戦争の悲惨さの更に数倍の末法事態にも全く動じない恐るべき鈍感さは一体誰から教わったのか、勿論自身の弱さ、甘えからである。今更騒いでも何の意味もないが、日本国民はこれまでの大いなるウソに感謝するべきか怒るべきか、天国?(ではないか)の安倍さんにでも聞いてくれ。

2 years ago

ロシアより歴史惨劇のレクイエム

超越的現象学

 ほとんど梅雨末期のいたたまれない今日この頃、家の中にあるものすべてにカビの毛が生えだしてきそうな不愉快さは日本でも今が最も危険な時期に入ったか。空を見上げればどんよりと黒く垂れ下がった雨雲がまるでサタンの子供たちにその黒い乳房を含ませようと思いっきり毒の入った乳をため込んで「さぁ好きなだけお飲み」と言っているかのようだ。そのお陰なのか地上では今日もコロナの猛威が毎日人を新しい病の入口へと誘い込みその黒い乳房を与えて苦しみに誘う母親の狂った愛情で深く傷つく人々がのたうち回っている。さてもそんな時には静かに回転いすに深く腰を下ろし「惡の華」でも紐解きながら静かに唇薄き母の愛に餓えた詩人のこの世のものとも思えない恋の酸えた排気の残り香でも味わいながら夢想の世界に旅立とうではないか、おうそうだ、こんな時にちょうど良い飲み物が食器棚のグラスの中に飲み残してあった、あれを燻らしながら一口その芳醇な煙立つ喉が掻き切れそうな雫で今宵は激しい動悸と噎せ返る様な豊かな黴臭いワインに酔い痴れようではないか。そして夢の中に恋人とも母親ともつかない二人の女性を誘い込みいつしか二人が悲しみに物思いに陥る前に用意しておいたレコードを回しながら陽気にDJさながらまたとない心地よい昼間のうちにたっぷりと貯めておいた明かりをその上に降り注ぎながら「この世界に愛あれ」と叫ぶのだ。それだけで十分ではないか、誰も幻想の世界に豊かなブドウの毒汁など持ち込むものはいないのだから。そういえばいつからか地上はいつもかつて物静かなほのかに木々の葉が清浄な一滴を麦わら帽子の下の青白い額に掬い落してくれた緑が黒い妖怪の手のように気味悪い塊になり、誰も口を利かなくなって開き切った口の目の先には自ら命を絶つ国の赤黒い舌が垂れ下がっているのを見ているだけだ。

1 year ago

ア、そういう国でいらっしゃる?

 「理屈じゃねぇんだよ」と言って安倍国葬を岸田総理に決めさせた理屈が苦手な大物政治家、その安倍国葬に出席した7割以上の人名が黒塗り公開拒否の税金使途葬儀、やりたい放題は国内に限らず台湾に行っても止まらない、台湾で戦争させて台湾特需の儲けを韓国(統一教会)と日本(利権団体)で山分け?、理屈は苦手だが損得勘定は得意なのか?。政府が25年度に45㌫の自給率を目指す食料生産は昨年もただの1㌫も増えずそんな中で戦争をしたら国民はあっという間に戦死の前に飢え死にするだろう、理屈が苦手な大物先生は自分が戦争に行くわけではなく特需の先回りのオイシイモノだけ戴いてあとは戦争が終わるまでどこかに雲隠れでもしていればそれで済む、「戦争を覚悟」したお話の後は台湾の御カネ持ちたちとにこやかに談笑、懐もウハウハなのか。とにかく自己(認識)を持たない政治家の言葉は軽い、そこに自分などは何処にもなく当然他人事(ルフィと、もしかして 強盗の指示役と同じ裏切らないが使い捨ての一党でいらっしゃる?)、世界のことなど全く見えていない。戦争をやるのは台湾、本当にそうか?、アメリカも日本からNATOが手を引いたら早速中国とは仲直りの手はずを整え、日本に売りつける予定だったトマホークも中止、アメリカの投資家ウォーレン・バフェット氏は台湾の半導体株の代わりに日本株を買っていたという話しはなんと6兆円以上も売り越していたのが実態。そういえば南西統括の陸自幹部10人が乗ったレゴブロックのように分解墜落したヘリコプターの墜落原因は未だ未発表のままだし亡くなった10人の幹部の後任自衛官の発表もなく糸切れ凧のように日本と言う国は何もかも理屈では分かり得ない支離滅裂政治、これほど何が何だか分からぬ国もあまりないだろう、そういえば大阪万博気が付いたらもいつの間にか無くなっていた、なんてこともありそうなこの頃、日本そのものもいつしかそんな結末にならなければ良いけど・・・。

3 years ago

超越的現象学

hawdodo  初めまして、henokaapa と申します。今日からこちらにお邪魔して、皆様の足手まといになるかも知れません。しばらく居させてください。どうぞよろしくお願いします。

4 months ago

日本の明日が見えたか?どうか

 日米首脳会談を見た、私は実は密かに注目していたことがある、それは首脳会談の内容を示すサインがあったのかどうかを記す重要なもので他の人には分からないだろうモノである、それは後に書くことにして他のメディアは首脳会談について一言も触れてなかったのに対しニューヨークタイムズのウェブ誌だけがトップで伝えていた、こんなことは初めてだ。というのも日米関係などアメリカにとって今更目新しい内容など出てこないものだとアメリカでは思われているからで、それだけ日米というよりトランプ氏がこれまで同盟国にキビシイ態度を取っていたことから日本にはどうなのか?という気持ちの表れなのだろう。そしてその結果は?日経新聞が石破氏の渡米前に書いていた「言われる前にやれ」ということが投資額の増額で一兆ドルの増額を自らトランプ氏に申し出て関税や為替の問題に先手を打ったことが功を奏した?、ことになるのか、一つだけその中でこれまでアメリカが頑として拒否し続けてきた天然ガスの輸出を決めたことは日米の安保にとっては画期的な出来事でこれは核の傘と同じ口先だけの日米安保にとって歴史的展開と言ってよいのではないか、どんなに日米安保の関係を声高に叫んでも実質敵国扱いされてきた対日関係が変わったことはトランプ政権にとって国際社会から孤立を深めるなか日本だけはそれを避けたい(対中強硬策への砦、苦手な東南アジアを取り込む道具)というトランプ氏の思いが伝わってくるものであった、しかし喜んでばかりはいられないこれも口先だけの約束(議会の承認は?)なら、それに無条件に喜んでいると日本も一緒に国際社会から孤立してしまいかねない、その為にトランプ氏から石破氏は首輪(頸木)を嵌められかねないからで、私が冒頭に書いたことがここに関係しているからでもし石破氏が会談の中で新しい首輪をはめられていたら、それでなくても短い石破氏の首が更に縮んでいただろうと私は思ったからである。その結果は到底私が望んだ「日本は自立する」宣言には至らなかった、ただ安倍氏の時と今回を比べてみれば石破氏が本当に日本を根底から変える気持ちがあるかどうか、日米の在り方(例:コメの爆騰)と共に今後の姿勢を見ていくことにしたい。

henokaapa - 超越的現象学
超越的現象学

現代の様々な現象についての考察

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