何故日本のメディアは今なお安倍政権にひれ伏したままの報道姿勢を変えないのか?、私には不可解で仕方ない。カルト思想に心酔していた自民党政治が統一教会に近づいたのは単に選挙の為だけでなくその思想が自民党の考え方に近かったためだったのは政治家本人がすでに何度か告白していて、それが既に破綻していることは明白で、何時までそのカルト思想を続けるつもりなのか、それかが国民を監視管理するのに都合が良いことは既に知られた事実だが、それは民主主義の近代政治にはそぐわない封建主義であり、専制政治の手法だということは21世紀の現代に人間の在り方としてあってはならない政治手法であることは安倍元総理の死によってそれが外国のカルト思想の借り物であり、本来日本が目指す政治であってはならない筈のものであった。にもかかわらずその手法を続けようとする安倍以降の政治と保守メディアは破綻したカルト政治を変えようとはしない。それが霊感商法だけでなく国民を詐欺で搾取し続ける脅し商法が政治のお墨付きによって今もなお堂々と続けられている非近代的国家が生き続けられる原因であり、何時また戦争に国民を強制動員する体制に変わるか分からない不安が国民の政治不信につながり、非民主政治をそのために崩そうとしない保守政治体制が破綻しているにもかかわらず日の目を見ている原因ではないか?。しかもその態度は今も非科学的で強制的で脅迫的だ。それは北朝鮮の脅迫的な姿勢を見ても統一教会と北の連携が一体的であり、安倍政権と常につながってきたことを示すことは容易に察しがつき、安倍氏の暗殺死以降かつての安倍氏の選挙活動最中に続けられた北の行動と全く変わらないことを見ても疑いようがない。日本はそんなカルト思想から早く離れるべきであり、大陸の儒教思想とは縁を切る時でありその思想は既に破綻していて、日本がそのカルト思想に手を貸すべきではない。それは今の搾取と脅しの政治で国民から巻き上げたカネを大陸に送る手段としての宗教から手を切ることで今も続くアベ政治そのものを否定し、その為の脅迫宣伝報道をやめることである。でないと半島儒教カルトは再びほかの誰かに安倍氏の果たさなかった約束を代行させることになる可能性がある。
昨日はあの国際的にも人権違反を指摘されている難民法が衆院の法務委員会で自民はじめ保守政党の賛成で成立した。平たく言えばよそ者異質な存在排除の論理を人権無視の日本人独特な狭量意識が人の命を損なっても優先させた結果であろう。ここに岸田総理が「子供の泣き声は騒音ではない」と法律にまでする本音の声が存在する。しかも自民党だけでなく公明、維新、国民民主党も賛成するいわば人権無視国家というレッテルを自らに貼る行為を進んで選んだ行動と言える。スリランカのウィシュマ・サンダマリさんの死を目の前にしながらも何一つそこから現状の日本の姿がどういうものかを世界との認識の落差を全く無視する行為と云える。その思想はあの統一教会カルトがそのもとになっていることは間違いなくこれこそ日本を破壊する人間否定虐め虐待の原理と言える。わざわざ子供の泣き声まで法律で守らなければ子供が育たない国が(国会は小学校の児童会か?)どこの世界にあろうか、国の未来をそうまでしなければ守ることが出来ない法律を何の悪意も感じないまま成立できるこの意識にこそメスを入れて国の姿勢を正さなければ、日本が世界から否定されることは言を俟たない。それが日本人には分からないのか?。既に一度否定され殲滅させられかけたにもかかわらず。失われた30年が40、50、イヤその前に創造力の欠片もない何処かのバカ閣僚の(利権を得るため)言葉通り打開策として待望の(東アジア)核戦争か・・・・?(実現率99.9㌫・・自己否定の原理から)。― 国が終わる原因は人口減だけではない―。
超越的現象学
お早うございます、ハハ。どうやら私の役目はようやく終わったようです。なんだか気が抜けたみたいで力が入りません、あとは皆さんおひとり一人が自分にかけてきた呪文を解いて縄をほどいていってください。これまでも言ってきたように、私には個人的恨みも憎しみも全くありません、ただ気づいてもらいたかっただけです。そして日本がより自由でそして何より呪縛から解放されどこの国より幸せになって欲しかった、それだけです。ちょうど選挙の時期でもあり、お気づきになった人から解き放たれた喜びとそして同時にこの深い傷をどうして修復していくか、考えてください。一人の力には限界がありますが底知れぬ能力をこれまで蓄えてきた日本人ならやり遂げられるでしょう、アハハ。人は幸せになる権利が誰にでもあります、その為に生きているのですから。謙虚な日本人こそその資格があり、それは間違いではありません。そのためにこそ呪縛を解いて自分を解放し互いに許し、互いにその苦しみを認め合うことが必要です、どうかその作業を忘れずにしてください。これまで私の言ってきたことなどどうぞお忘れになって、あなたは自分の人生を楽しんで生きてください。あなたが解き放たれればあなたの伴侶も子供も、すべて解き放たれることになります、そういう自由をどうぞ満喫し、そして課題に取り組んで生きてください。日本はこれから大変です、少しでもそれを取り元すために頑張ってください、もしこれまでの私の言葉に傷ついたことがあればお許しください、私はただ気づいてほしかっただけで、他意はありません、では今日からはあなたおひとりで。
もうそれについて多くは書くまい、何故ならモノが見える人にはこの騒ぎが日本の命運を握っていることは分かっているからだ。分からない連中だけがぎゃあぎゃあ騒ぎ立てている、もう世界は基本的な日本の在り方に気付いているから、その代弁者が台湾の次期総統候補者の言葉であり、「日本政府の言葉ではなくデータを示せ」、と言っているが、その言葉こそ日本の命運を物語っている。先日日本の副総理が訪問して国交のない台湾にかけた言葉に対するあれは返答であり、そして世界の代弁者でもある、ニューヨークタイムズ紙さえ「懸念の放出が始まった」と書いていた。そのことが理解できないバカがギャアギャア騒ぎ立てている。さぁ日本人よこれが最後の戦いになろう、そのことを心して臨め、自分たちの失敗による失敗した結果の水の放出が自分たちの命運を決めるのだ、だれに文句を言う筋合いがある?、「透明性を確保している?」そんなことは最低限の責務だしその責務さえ疑われているから数値データの公表が必須なのだ。もうことは決したのだしかも自分から。それだけが全てだ。<権力もメディアも反社勢力と完全に一体化している日本は、国葬しても国賓の誰も来ない自ら国家を否定するヤクザ国家のままで本当に行くのか?>。
ルーマニアで日本人女性がアイルランド人の元夫に殺された事件で彼女が日本大使館に助けを求めて駆け込んだ時の日本大使館の対応に問題がなかったという外務大臣の国会での答弁は余りに木で鼻をくくったような答えで大使館の日本人女性への態度と全く同じで問題があったからこそ彼女は殺されてしまったのだろう、自国民を助ける為に元大統領まで対象国に派遣するアメリカとこれほど自国民に対する冷酷さの違いが日本という国の在り方が根源的に間違っていることを露わにしている。彼女は3人の子供を連れ帰国したがっていたのを元夫の承諾を得なければ出来ないと突っ返してしまった日本大使館は彼女がそんな状況ではないからこそ助けを求めて行ったことをまるで市役所の窓口に来た市民にでも返す返事のような言葉で追い返していた、この官僚主義こそが日本の国を亡ぼす元凶であることはアメリカが民主党の官僚主義を嫌いトランプ政権を選んだ経緯に対して何の問題意識も持っていないことを表している。もし日本大使館がもっと親身に他人事対応を取って居なかったら彼女は殺されずに済んだかもしれない。話は変わって村上総務大臣が今世紀末日本の人口が半減することを予測して国はどんな準備をしておく必要があるかを語ったのを批判する言葉がメディアに載っていたが、何も考えずただその日暮らしに明け暮れる連中より村上氏の方が余程日本の未来には大切だと私は思う、勿論何故それほど人口が減ってしまうのかを考えることも大切だが、それで現実は変わらないとしたらその為に何をすべきか考えるのは政治家として誠実ではないか?、ただ前例にのっとった官僚的思考ではこの前例のない危機には対応することは出来ない。それがルーマニア大使館の日本女性に対する対応によく出ているのではないか、元夫に了解を取れるような状況なら彼女はわざわざ大使館に相談になど行くことは無かったはずで、そこをくみ取らずに木で鼻をくくったような外務大臣と同じ対応だったからこそ彼女は殺されとしまったのだ、もっと他人事主義の官僚国家から抜け出さないと本当に日本はアブナイのではないか。<かけがえのない母親を失った未来ある3人の子供は突然路頭に迷ってしまうのに劣化日本大使館はその責任をどうするのか?>
私はこれまでの人生で最大の謎があった。それは性の男と女の違いであり、男の私にとって女の性に対する疑問はこのまま墓の中に入るまで分からないまま終わるのかとあきらめていた、しかし昨日(11/5)TV東京の千原ジュニアがタクシー乗り継ぎ旅という番組の中で秋田県から青森県までの旅の途中、一軒の民家でタクシーを呼んでもらった時、90歳の御婆ちゃんが千原ジュニアに自ら夫とのセックスのことについて話し始めたこと、その言葉は勿論東北弁で私たちには全く何を話しているのか理解できなかったが、ちょうど番組スタッフで青森出身のメンバーがいて、彼がその言葉を聞かせてくれたのだが、彼女は若いころ夫とのセックスで体が弱かったため夫の性欲に十分に応えられず夫にすまなかったと今でもそれが心残りで仕方がない、と話していると伝えた時、私は感動して胸が詰まった。それは90歳にして女性という存在がいかに男の性欲に対して女が応えていたのかという私の生涯の疑問に対する答えだった。何ということだ、私も男の一人として女性のこの男に対する献身的な愛情なくして人生を乗り越えることがいかに難しいかをこの年にして理解できた。彼女の偽りのないその告白には私のような男には素朴であるゆえに何よりも深い人間の欲望に対する答えが90歳の女性から得られる人生の妙を図らずも得られた瞬間、思わず彼女に心から感謝と畏敬の念を抱かずにはいられなかった。最近私は何故か鳥類のそれも小さな肉食でない小鳥が好きになって、その鳴き声にひたすら癒されることが多くなり、鳥類の雄と雌のやり取りにはその根源的な物語があろうと思っていたのだが、生き物の性に対する生存のための在り方にこそ生命を存続させるための意思が何故働くのか、その答えには全ての生命に共通するいわば神の意思のような力があるはずだと、それこそ人間を含めた生き物の雄と雌の間に働く愛情こそそれに類するものであり、それに90歳の老婆がそれに答えてくれた瞬間であった。今人間の間で大きな問題になっているLGBTQは自然界には見られない問題ということではない、大きな意味では魚などは性はいくらでも逆転現象があり、牡と雌は決して絶対的な区別ではないし、猿もメス同士が疑似恋愛をすることは知られている。そしてライオンなどもメスを獲得できなかった若い雄同士も同じようなことが起きていることが知られている。生命はどこかで愛情の繋がりを求めていて決して自己愛だけで生きているのではない、ということこそ命の存続の大前提ではないかと、その他者に対する愛がセックスの基本ではないだろうか。その答えを私は90歳の老婆から教えられた気がするのだった。
とこれが所謂普通の女性の普通の暮らしというか人生なのだ、ただつい先日ニュースで所謂ソープランドにもぐりの風俗斡旋業者が東京の吉原などのソープランドに2年間に1600人もの女性たちを斡旋して2億円もの荒稼ぎをして捕まったというニュースを見て、日本の女性たちにとって先ほどのおばぁちゃんのような普通の暮らしが普通ではないことが改めて浮き彫りになっている。たった一業者が1600人もの女性をソープランドに送り込んでいるのだ、それが東京全体、またほかの観光地、温泉街では全国でいったいどれほどの女性たちが所謂風俗業界で密かに身を隠して働いて凌いでいるのか分からない、しかもそういう女性たちを食い物にして生きている業者がまたどれほどいて、それによって生活し、成り立っているのか。この日本という国では、それが政治家が男だけで成り立っている国の本当の姿というものではないだろうか。女性が普通の暮らしでは生きていけない社会、その現実をこのおばぁちゃんの普通のセックスをして(産む=生産)暮らせることが幸せになってしまう日本。しかしそういう普通の暮らしができない大多数の女性も一方で誰かと結婚して生きている、うわべだけを美しく見せる八九三な(搾取)男だけの政治のこれが日本という国の現実なのだ。国の仕組みを変えよう、既に唐行きさんまで復活している話まである、政治家が魂を売る社会は女性だけでなく円売りはじめあらゆるものが売られる羽目になる、このままでは。日本人には問題の本質が何かさえピンときていない!!。
また始まった、ぐちゃぐちゃとかき混ぜて本質を分からないようにする保守政治の手法、男社会になじませて女性を壊してしまう特有の自民党村社会、その犠牲になってきた自民党系女性議員、田中真紀子氏はじめ数え上げればきりがないが、その最も卑近な例が高市氏ではないか。安倍氏亡き後構造的隷属の犠牲者が彼女だった(嘘をつかなければ女は男村社会の中で生きられない、それが所謂ガラスの天井の正体)、そしてその陰に隠れて口を拭っている本体はしばらくほとぼりが冷めるまで騒ぎに紛れてまた復活してくるいつものやり方、だがカルト思想の本体が暴かれた今いつまでもその手法が力を持ち続けることはもう続かない、問題はこの国を支配してきたカルト思想が崩れた後どう日本の骨組みを作り直すのか誰一人途方に暮れたままの現状(国全体の知的レベルアップ、いつまでも暴走族文化で良いの?)をどうするのか?。見た通り岸田政権は国民のおとなしさに助けられどうにかその姿を保ってはいるが実質カルト思想の骨抜き社会状態で、弱者から搾取しその犠牲の上に成立してきた日本風土のぬるま湯井戸の男社会の中で茹でガエル状態から、一歩その外に出るとウクライナ訪問のような失態だけが残る姿がその実態もはや安倍政権の抜け殻状態はほとんど見るも無残。早くしっかりとした骨組みを創り上げることが国家再建には欠かせない所だが、あいにく同じような保守強硬派の政治しかこの国には残されていない。世界の情勢を見ても今やカオス状態は人類の危機そのものを表しその典型がウクライナの悲惨な姿そのものではないか。21世紀初頭何よりも人類が生き延びるためには、これまで歴史を自らに都合よく捏造して来た歴史を再検証し直し、壊れてしまった地球のシステムを元に戻すことから始めることが肝要ではないか?。その為にはどこに過ちがあったのか人類が自らを見直し謙虚にその欲望を制御する方法を身に着けることが必要で、楽をして歓楽にふける方法ではなく苦労して地球の維持システムを保つ方法に自らを変える知恵と努力に帰る道を摂るしかないのではないか。人工的に作り上げた国の境界や人種、民族の縄張りを主張していては地球のシステムは守れない、何より人間の在り方より地球の在り方を真摯に主体として、人間の在り方を改めなければ人間はこの地球に生存できなくなることは明白ではないか。その為の人類の今の姿は全くこの地球のシステムに合っていないことが判明した以上、今すぐ歴史そのものを改めその主権を地球に返す時だ。
hawdodo 初めまして、henokaapa と申します。今日からこちらにお邪魔して、皆様の足手まといになるかも知れません。しばらく居させてください。どうぞよろしくお願いします。
私のブログに既に2通のガザからの手紙が届いた、当然その中身はガザを救ってほしいというものだが2通とも幼い子供を抱えた父親からのもので、既にウクライナでは女性と子供が少ないながら日本にも戦争を避けて避難してきているが、ガザでそうした動きがあるという情報はない。パレスチナでは女性や子供が大勢イスラエルの攻撃で犠牲になっているニュースが毎日届くが、国連はガザの女性や子供を難民として引き受ける国を探すことが出来ないのだろうか?。特にアメリカはイスラエルに兵器や弾薬を供給しているだけでなく戦争そのものにも協力しているのならガザの子供たちを難民として受け入れる義務を負っていると私は思う、たとえ一時的でもガザの子供たちとその母親を受け入れるか、もしくはアメリカ国内にパレスチナ入植地を建設して彼らを受け入れる義務があると私は思う。この悲惨なイスラエルの残虐行為に対してアメリカにもイスラエルの入植に対する歴史的責任があり、彼らの国家の安全を約束する義務がある。今アメリカはそれ以外の国々から経済的搾取の結果から多くの難民が押し寄せ彼らの入国を拒否しているが、それでは国際的責任を果たすことにはならない、せめてパレスチナの人々はその歴史的責任においても彼らを受け入れる義務があるのではないか。この悲惨な紛争が終わるまで子供たちの受け入れとパレスチナ入植国家を国内に建設することを私は提案する。
イーロンマスク氏曰く所謂侘び寂び(簡素化単純化)を好む日本人にとってますます複雑化猥雑化を増す世界情勢は困惑を極めたものになり、ましてトランプ氏が再び大統領に返り咲いたアメリカとこれからどう向き合うのか複雑な気持ちが隠しきれない、特に安倍晋三氏を頭に我が世の春を謳っていた保守派は今やほとんど表に顔が出てこない。この政治的スクランブルが日本政治に与えたショックが兵庫県知事選に表現されているとみても良いかもしれない。これほど地方自治体の選挙がこれまで混乱した結果に陥ったことはこれまでなかった、それだけではない保守政治の顔が今や表ではなく裏を向いた選挙はこれまでなかったと言っても良い、それは選挙手法がこれまで表で堂々と大手を振っていた手法がこの選挙では裏に回らざるを得ない選挙になったという顔の交代劇がこの選挙に現れていた。歴史の書き換え、相手候補への陰謀論ともいうべき手法がSNSを使い所謂これまでの選挙で使われなかった手法で行われていた経緯などそれが既存メディアの古臭さを際立てた点でその顔が更に陰影さを深めたと言えよう。それは安倍氏の死の真相にその理由があることは間違いなく、日本の政治史の中で安倍氏の死がこのまま永遠に謎のまま葬り去られることになれば日本の保守政治がアメリカと今後どのように向き合っていくのかを規定せざるを得ないことになり、敗戦と同様日本は更に深く世界の表舞台から遠ざかる宿命を背負うことになる。今や日本がこの21世紀の複雑怪奇な世界から抜け落ちないためには何が必須か、イーロンマスク氏の言うような世界観は悲劇を日本にもたらす、例によって日本人は聞いて聞かないふりをしているがそれが兵庫県知事選に現れている、今回裏に回ったとはいえあまりに醜いその顔はチラチラと表面に見え隠れしている、現実を無視しきれない詫び寂びの裏に回った複雑怪奇のその顔は増々醜くなりながら日本をどこに導くことになるのか、日本の若い知事ががそれに答えを出すことになる。<少なくとも今回の選挙では保守派の知恵が後ろ向きであったことは間違いないーそれは安倍氏の死と深く関係している>。