日本は今が決断の時だ

日本は今が決断の時だ

 トランプ氏が就任して1か月世界中が驚く様な手を繰り出して目をパチクリ、ハハ。そしてほとんどの国は見て見ぬふりの触らぬ神にだ、しかしこれまでアメリカと切っても切れぬ縁深い日本はそうもいっていられない。その苦心の様は見ての通りだが果たして「どちら様も御覧じろ」と云える結果が得られるか?。先の見通しが立つ人物がもし今日本に居たらどうしたか、私はただひたすら<こんなチャンスは滅多にない>と思うのだが、何故ならトランプ政策の第一の目的は誰の目にも他国の面倒を見ることを拒否するのがその目玉だ、この機会を逃せば日本に未来はない、道は二つに一つそして歴史はこの時どういう道を選ぶかをやがて評価することが日本にとっていかに大事であったかを述懐することだろう。日本が敗戦後いかに立ち直りその地位を立て直すことになったかをその時初めて評価できるかどうかが決まる。今その時が来ている、と私は思うがあなたはどうか?。ある意味でトランプ氏は日本にそういう機会を与えてくれているのではないか、この機会を逃せば二度と日本に自立のチャンスはない(戦後最大かつ最後のチャンス!)、もし今の総理にその勇気がないなら直ちにトップを変えて別の人物に変えてでも日本は独自の道を選ぶべきだ、今のトランプ氏の政治的選択を見ていると私にはそれが最も出来るチャンスに思える、そして世界も日本が今アメリカから独立するのを邪魔しようとする国はどこもないだろう、兄弟国と言われる英国でさえアメリカとは一緒に運命を共にすることは不可能だと判断している、いわんや日本ならなおさら、こんな機会が他にあろうか?、悪いことは言わないひと時都合の悪いことが起こることはあっても、やがてあの時決断してよかった、と思える時が必ず来る、私はそう確信している。時はまたない今がその時だ。<これまで十数年私がブログで主張してきたことを理解している人は私の判断が間違っていないことを解ってくれるだろう>。

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2 years ago

歴史の覚醒の機会に変えないか?

 今回の安倍氏死亡事件をきっかけに日本の政治と人心のありようがこんなにも離れていることを知る良い機会だったといえるのではないだろうか。めったに起きない事件なだけにそれだけまたこの国の統治の姿がどんなものだったのかを国民は改めて知ったことになると私は思う。そしてこの政治の思想か国の行方を決めてきた結果があの太平洋戦争であり、1960年代の安保政策であり、続く1970年代からの産業振興による環境破壊による健康被害とか今も苦しみ続けている原発事故、そういう社会の姿につながる政治の姿はこうした姿勢から生まれてきたものだったと。それがまた国葬という誤った政治の姿が次の世代に負の遺産として積み重ねられていくことを、どこかで断ち切らないと日本はいつまでも続かないのではないか?。そのことを安倍元総理の非業の死は日本政府と国民に知らせているように思う。しかし安倍政権のこれほどまでの矛盾が何故平然と政治の内部で許容されてきたのか、そこに日本の政治の歴史の恐ろしい狂気が内部で営まれてきたのか、TV番組や特集記事でも政治解説者が政治のご都合主義だ弛緩だのと言っていたが、決してそんな生易しいものではない筈であり、その歴史が今生まれて間もない赤子の虐待に繋がったり、いじめ、のけ者扱い、男尊女辱、誹謗中傷などが多くの自殺者や犯罪を作り出し、しかも国際的には国家、地域差別やまた無理解、無知による被差別な扱いを国際的に受けるなどその一つの姿が、統一教会による日本政治への意趣返しのようなカルト的洗脳など、決して国家と国民に幸せをもたらしてはこなかった原因がそこにあるのではないか。その原因を日本社会は今こそ謙虚に改める機会ではないか?。そうしなければ今回の事件は一体何だったのか、まったく意味のないものになってしまう、と私は思う。このまま政治が意固地になってその歴史を続ければ安倍氏は文字道理無駄死にになってしまう。そして外国に想うがまま利用され更に国民は不幸に苛まされ、政治の犠牲になり続けなければならない。そんなことをここで止める機会が与えられた、と考えることは出来ないか?、私はこれはその唯一の歴史的機会ではないかと考えるが、あなたはどうか?。いづれにしてもこのままでは日本はオワリ。

10 months ago

大地殻変動が起きる?

 ついにその時が来た?、東南海トラフ地震、と私は昔から覚えてきた、それは南海トラフと一緒に日本を東西真っ二つに割るかもしれない静岡ー糸魚川(新潟)断層帯を常に意識してきたからに他ならない。そして以前にも別のブログに書いたがこの断層帯が走る南アルプスは年に30センチも隆起し続けているからでもし東南海トラフに大地震が起きれば断層帯が同時に連動する可能性があるのではと考えるからである。その昔甲府盆地は湖だったという伝説が今もあり、実際甲府盆地の中心部はかなり湿地帯が残っていて、最近の工業化で地下水をくみ上げるまでその湿地帯は葦原として残っていた、その湖は私の想像ではかつて八ヶ岳と富士山の噴火により盆地南北の溝がせき止められ南アルプスからの雨水が盆地に溜まり大きな湖が出来、その後東南海トラフ地震によって断層に亀裂(富士川)が出来、水を静岡側に排出して急激に駿河湾に流れ込みそれで駿河湾の底が削られほかの海に比べ深くなった、というのも私の見立て、その結果今の甲府盆地が出来たというとても壮大な想像を掻き立てたものである、ハハ。<駿河湾が豊かな漁場なのワ甲府盆地が湖だったから~byへのチャン、(別にN〇Kの偽善をマネてるわけでないヨ(*´σー`)エヘヘ)>。その頃人間がこの地に住んでいたかどうかは知らないがもし住んでいたとしたらそういう光景を目の当たりにして後世に残した人たちはとても幸運な人たちと言えるだろう、もしかすると今回再び東南海地震が起き大地溝帯が割れ日本海と太平洋の水が日本を真っ二つにするような地殻変動が起きれば人間にとっては大変な事態になるが、自然の営みからすればそれほど珍しいことではなく、一つの大陸(ゴンドワナ)が今のように分裂する過程ではもっと大規模な変動が実際に起きていた筈、願わくば私の生きているうちにそんなことが起きては欲しくないが、もしモーゼの十戒の如く南アルプス山脈が真っ二つに割れそこに両海から水が流れ込んでくる光景を観れるものなら見てみたい気がする、そんな人の住まない昔の想像はともあれ人の住む今は大事ありませんよう、どちら様も御用心あれ!。<例え大地殻変動が起きようとこの国の哀しさは変わらないだろうなハハ>。

2 years ago

太陽の季節→狂気カルトの季節

 とうとう我が住屋も今朝氷点下を記録して12月の実感が体を襲った、ハハ。電気代、灯油代、ガス代暖房費が高騰する中、いよいよ貧乏人にはつらい季節到来だ。いつも買い物カートを腰の曲がったおばぁちゃんが引いて買い物に行く姿をお見掛けするが、朝この寒空にどんな思いで目を覚ましているのか想像するに、同居する50代の息子(引き籠り?)が70代の両親を殺害したというニュースが駆け巡り、子供が成長して家を出て老婆が独り暮らしをしている家の方が未だマシになったこの国の悲惨な姿には誰一人目を止めるものもいないのだ。この姿こそ否定カルト国家のなれの果ての姿、防衛費を3倍5倍に増やそうとこの姿が消えない限り日本は安心して暮らせる国にはならない。しかも毎日他所の国の都合の悪いことばかり報道しても自国の不都合の真実は見えない、そうは思わないか?。国民がみな老後不安を抱えながら暮らす国に安保議論などそもそも成立するのか、しかも子供の数は驚異的に減り続ける国で戦争費用をどんなに増やそうと兵隊になれる若者がいない。カネを出せばそれで安保は成立するのか。<誰かがやるだろう>国の惨めな姿が浮き彫りになるだけだろう。無毛で上滑りの儚い国防政治がこの国の少子化をますます進めるハゲ頭カルト、もっと違うことに頭を使った方がよさそうなのに、買い物カートを引いて歩くおばぁちゃんに聞いてみたい、「おばぁちゃん、この国に未来はありますか」。

1 year ago

日本文化とリニアの行く先

 まさに我田引水(利権の元祖)、他人事文化(リニアの通過)が引き起こした悲劇、古くから言われた言葉(自分の田んぼに水を引き込む)利権(大井川利権)とリニアが静岡を素通りする他人事(利権外れ)、更に政府の国家ビジョンの無策が6年半もの空白を作り何一つ解決が見いだせずに次の世代にバトンを渡すだけの国家プロジェクト。失われた30年がこのまま更に続く象徴のようなリニア問題、これでもこの他人事文化を続けるつもりなんだろうか、さりとて誰一人深刻にこの文化を<何とかしよう>と言い出す者がいない、ハハ。それは能登災害復旧にも見事に見える、大騒ぎするのは辞任劇の静岡県知事の個人的な誹謗中傷の嵐、日本の全ての文化的欠落がこの事件に集中していることはいくら待てども誰も指摘しない、深刻な問題を無意識に逃げ上滑りの見当はずれのことを問題視してすべてをうやむやのうちに済ます原発事故と同じ思考停止(仕方ない)、これが他人事文化の良さ?、だと皆主張する、日本文化の大らかさ柔軟さだと、本当にそうなのか。そしてすべての問題を下へ弱い者へと下ろしていって、自殺者をだしおしまい(モリトモ財務省)、弱い者虐め虐待の文化につながる。少子化の根源的問題をほったらかして「カネをやるから子供を作れ」的政治。だから産まれて来てもほったらかし、育てるのは産んだお前の仕事、あはは、これも基本他人事文化。これで一つの国が成り立つ方が奇跡そのもの、そうは思いませんか皆さん、この悲劇をずっと私は訴えてきた、けれど誰一人「変えよう」と言い出す当時者はいない、自分の利権を失いたくないからだたとえ国が無くなろうと。他人事文化(保守)の終着点がこのリニア問題になり、無用の長物化にならないことを祈るのみ、それがイヤならこの文化を変えて、日本を救うことを考えてみては?。

3 years ago

超越的現象学

hawdodo  初めまして、henokaapa と申します。今日からこちらにお邪魔して、皆様の足手まといになるかも知れません。しばらく居させてください。どうぞよろしくお願いします。

2 years ago

夏の朝の空気は今朝も重い

超越的現象学

 ただいま午前4時前、蒸し暑い朝です。窓を開けサーキュレーターを回して早朝の空気を入れていますが、さすがに爽やかな空気とは言えず(ハハ)まとわりつくような冷たい空気です。目の前の湿度計は70㌫を指して温度は28度近くありこれぞ日本の夏というところ。今そとでは誰かが静かに車のエンジンをかけ出かけていきました、朝早くからの出勤ご苦労様です、それにしても最近の車はとても静か、燃費だけでなく騒音も確かに小さくなりましたね。ガソリン価格は相も変わらずリッター170円くらいしていますが、それでも車の台数はあまり減る様子もなく、生活が変わらないということは選挙結果は観ずとも変わらない、ということになりますねアハハ。そう今朝は別に選挙結果を確認するために早く起きたわけではなく、蒸し暑い不快な夏の朝の空気に起こされてしまいました。例年だと梅雨明けは20日ごろですので今頃は梅雨末期の大雨の時期ですが、今のところどの地域も大事には至っていないので蒸し暑さくらいは我慢しなければ罰が当たるのかもしれません。そして与党の皆さんおめでとうございます、安倍さんの弔い合戦は狙い通りの結果だったということで、国民はこれまで通り与党の経済運営に期待しているという結果?、それとも国防費を上げ戦争に備えろ、ということなんでしょうか、しかもそれはこの国が所謂私の言う<否定の原理>が今も生きているということを安倍さんが証明して見せてくれたということになるでしょうか。安倍さんが生きていたらきっと大喜びしたと思います。今でもどこかでこの結果には満足しているかもしれませんね。これから日本は何処に向かっていくのでしょうか、もう年寄りの出る幕ではないということで、口出しはしないことにします。昨日TVのBS松竹でチャップリンの「殺人狂時代」をやっていました。「一人を殺せば犯罪者だが100万人を殺せば英雄だ」という有名なセリフ、折しもウクライナ侵攻ではその通りの映像が毎日送られてきます。そして世界中が安部さんの死にお悔やみのメッセージを送ってきました、まさに「一人を殺せば・・・」の世界です、その中で、中国の習主席が「安倍総理は日中の平和のために寄与された」と言っていました。毎日尖閣の付近に艦船をだして日本の神経を尖らせている一方で、人の死は不思議な言葉を引き出すものです、これからウクライナはどうなるのか、世界中が混乱していて全く関係のないスリランカが破綻して不安定さが更に増しています、そこに向けこの選挙結果で日本丸は何処に向かうのか、少なくとも良い方向を向いているようには私には見えません。願わくば今とは別の方向に舵を切ることと、これからこの国が民主主義立国として偏ることなくより弱い立場のもの幼きものに優しい国になることを切に願いながら、朝の散歩に行ってこようと思います。では今日も1日お元気で。<それにしても選挙までも歪めてこんな茶番劇をやっていると日本は本当に終わってしまいそうだナ ―日本人の目はともかく世界の目は節穴ではないぞ、なんたって「韓国ドラマ」は世界中で見られているからナ(なんのこっちゃ)―>。

2 years ago

日本は残るか消えるかの時

 敵は外にはいない、それを認めない限り自民党(日本の保守政治)に明日はこない。安倍元総理を殺したのは外ならぬ内なる安倍氏自身(カルト)だということはもう誰の目にも明らかなのにそれを認められない今の日本社会だから行き詰っているのだ。日本を前に進められないのはそのせいだろう、このうちなる矛盾こそ本当の敵なのだ。タテ社会も序列社会ももぐらたたき(虐め虐待)社会も進化を拒否し過去に自分を引っ張り込む幽霊もすべてこのカルト洗脳制度をアベ保守国家体制が自ら持っていたから、安倍氏は死んだのだ、そのことを単に自民党だけでなく保守体制全般が認めそれを克服しない限り日本の体制はこれ以上前には進まぬ。それを今の政府自ら認め脱しない限り、日本に未来はない。持つべきは敵基地攻撃能力ではなく自らを脱する勇気そのものではないのか?。岸田総理、あなたの役目はそれを実行することでこのまま右往左往していると時期を失してしまう。これは日本が死ぬか生きるかを決することだ。今この時を逃したら日本にもうチャンスはないだろう。誰もそれを言い出さないから敢えて無名の私がそれを言おう。もはやこれ以上猶予はない、今日本は過去の過ちから抜け出さないとロシアの核攻撃の対象になって消えてなくなるだろう。その時が迫っていることをアナタは分からないか?。ウクライナの闘いは単なるヨーロッパの戦争ではない、人類の生きるか死ぬかの瀬戸際に来ている戦争そのものだ。それから逃れるためには自分を強くして非合理から抜け出し生き抜くための合理的目的を持たない限りロシア(共食い)に攻撃され世界から消えてなくなる以外道は無くなる。単に日本だけのコップの中の溺れるだけの闘いではないのだ。自ら生きるための合理的目標をもち、世界の中で存在価値を主張するための、これは闘いでありサバイバル戦争なのだ。【敵は本能寺(身内)にあり】だ、もはや「なぁなぁ、まぁまぁ(矛盾内包)」の時間稼ぎは許されぬ。それを実行できないのなら日本に未来はないことを自公政府は悟る時で、できなければあの一時世界に自慢だったガラケーの二の舞になりかねないが、アナタはどっちだと思う、そしてどうする?。

3 years ago

まるでヤクザの抗争(ディリ)

超越的現象学

 昨日のバイデン大統領の台湾発言を聞いてアメリカのニューズウィーク紙のコメンテーターは、まるで氷山に突っ込んでいくタイタニック号のようだ、と評した。私はまるで相手の玄関先で、出てこいコノヤロー、と喧嘩を売るゴロツキみたいに感じた、ハハ。いくらウクライナがロシアに善戦しているからと言って、お前も台湾に手を出して来い、みたいな挑発するのは酷くないか?。プーチン氏と云いバイデン氏と云い、まるで人間の質が変わってしまったみたいな態度は「もうどうでもいいや」みたいなように聞こえる、それにも増して日本政府の今回の挑発劇はほとんど虎の威を借りて相手を呼び出してけしかけているとしか思えない、このシナリオを描いたのは一体誰だ、今までの言動からして安倍晋三氏の好みそうなシチュエーションに見えるが。これでもし中間選挙でバイデン民主党が負けてレイムダックのようになって身動きできなくなった後の始末を岸田総理は付けられるのだろうな。まるで台湾有事に世界を煽っているかのように見える。あまりに浅墓で無謀な行動だとは考えないのか?。今後の展開に対して日本政府は大きな責任を世界に負うことになるだろう、その時果たしてどれだけの国が日本に同意するのか、国の財政破綻を前に保守政治家もまさか「もうどうでもいいや」 と破れかぶれになっているわけではないだろうな?。日本が世界の鼻つまみ者にならないようにしっかり監督するのは国民の役目だと思うが。―因みにアメリカの各メディアはバイデン氏の台湾軍事介入発言は大統領の個人的願望として片付けられている、気を付けようアジアの通り道とバイデン妄言―。<なんだか世界も核戦争で日本の自己破滅願望の美学思想(対米戦争の結末が証明)にハマってきたカナ>。

1 year ago

プロバガンダのお膳立て

 円安が進み前回円買い介入をした145円もあっさり抜き今や146円を超え次第に150円に近付きつつある中、政府の補助政策が終わりになりエネルギー価格が更に脅威的に値上がることは確実でそんな中先日突然アメリカが中国に半導体製品の輸出禁止を各国に通知、当然飼い犬である日本も早速追随、例えばその中の代表的半導体製造メーカーのファナック株は6月には5千300円台だったのが突然4千円を切るまでに下がり、日本の半導体メーカーはそのほとんどを中国に輸出していたから、それを輸出できなくなれば日本の経済にどれほどダメージがエネルギー価格の暴騰と重なるか、予測が難しい。その原因の根源にはアメリカの中国経済力への恐怖以外の何物もない、それを象徴するように最近の中国関連のニュースは中国の不動産バブルの崩壊だの若者の失業率だの景気減速を誇張した所謂プロバガンダばかり、そして今岸田総理と韓国首脳をアメリカに呼び寄せ3か国の結束(3?トリオ)を盛んに誇示する外交政治だ。しかし忘れてはならないのはアメリカ自身は中国とは決して戦う気持ちはないことだ、そんなことをすればアメリカのダメージは計り切れないことはバイデン自身が最もよく知っている、だからこそ欧州が手を引いた今日本と韓国を一緒にして対中対立を先鋭化させ、中国を挑発する作戦である。そのためには日本の経済を悪化(半導体禁輸)させその原因が中国にあるという非常に汚い作戦を取ることにある。しかもそれが実にうまくいっている、日本政府が全面協力しているからに他ならない。すべてを中国のせいにして自分(アメリカ)は後ろに回り日韓と中国を喧嘩させようというアメリカの作戦は今のところ実にうまく行っていて、今後日本の経済悪化は中国の対日輸入禁止が原因だというプロバガンダを盛んに日本国内で流す作戦だ、それに日本の原発排水の放出を噛み合わせ、すべて中国悪しという宣伝を進め日本と中国を戦争に入らせるアメリカの作戦に、ウクライナと同じ「当事者はオレじゃない」とバイデン氏は持ち込むつもりなのを日本人は警戒しておく必要がある。大阪万博参加国ゼロは既に世界がそれを先取りしているのと、先日の麻生氏の「戦う覚悟」発言は全ての始まり宣言であった。すべてはアメリカの中国恐怖がその原因である。― 日本は盗人の上前を撥ねるような利権政治から一刻も早く足を洗い本当の統治政治を始めないとアメリカや中国の利権争いに翻弄されるばかりだ―。

1 year ago

あなたの2024が始まりました

 2024年、日本を変えましょう。新しい年が始まりましたがみんなで覚悟を決め新しい日本に変える気持ちがなければ日本は変わりません、他人事メディアのようにただ問題から逃げて自分を癒してくれるほんわかしたモノばかり飛びついているだけでは、日本は腐っていくばかり。さぁ勇気を出して問題に立ち向かう強い気持ちで目の前の難題に立ち向かいましょう、そうしなければ2024年は何にも始まりませんよ、逃げずに立ち向かいましょう。日本を変えるためには、まずあなたが変わらなければ何も変わりません。捏造ではなく真実の歴史を生きた人こそ24年の勝者となります。

henokaapa - 超越的現象学
超越的現象学

現代の様々な現象についての考察

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