♬johnny has gone for a soldier、を久しぶりに聞いた。なんと悲しい歌か、若かりし頃には戦争が起きると誰かしらこうした反戦歌を歌い出す人が出ていつしか世界に広がり厭戦気分が戦争を下火にした、今はそういう人がなかなか現れない。ビートルズもボブ・ディランも反戦歌で世界に名をとどろかせた。今は世界中が右傾化して「ヤレ、ヤレ」気分が高揚し心を冷静にしようと呼びかける人がいない、まして政治家は目的がノーベル賞を欲しいがために戦争仲介に動く、賞を貰えばあとはどんなに殺し合いが激しくなろうが構わない?。21世紀とはそういう時代なのか。母親や恋人の悲しみなど弱い者いじめの快感に比べれば屁でもない。今の戦争には大義もないただ相手を殺せば自分の気分が晴れる弱い者がこの世に居るのが許せない。若者たちも興味がないから「他人事」に歌を作って呼びかける興味もわかない、興味があるのは自分の事だけだから反戦歌も生まれない。オジサンは仕方なく昔の歌を引っ張り出して聞く。そして20世紀と21世紀を生きる人の気持ちがどこで変わったのかを考える。20世紀に反戦歌に共鳴した人には同じ時代を生きる人としての共感があったような気がする、今の若い人たちには命の共感のようなモノが持てないのだろうか、自分の周りには興味を示すが少し距離が離れるとほとんど興味を示さないのか、外国に留学する若者も大きく減少しているという。それが他所の国の戦争にほとんど気持ちが動かないのか?。これだけ20世紀に比べると情報網が発達し瞬時に世界のことが伝わると、それだけで何かが分ってしまうような気になるのか?、それは事実を伝えるメディアの姿勢にも原因がある様な気がする。例えばアメリカ大統領選も互角のような情報が結果は全く違う結果になり、戦争もイスラエルが主役のような雰囲気で悪いハマスをやっつけているような形になりパレスチナはやられても仕方ないと?、人の命だけでなく生き物としての命のやり取りは宿命なのだと。それが過去2千年を生きてきた人間の結論のように、それが戦争を悪だと思わなくなっているのなら、人間は地球からいなくなるのが宿命なのかもしれない。それが少子化につながる、何故って母子は人間の中で最も弱いものなのだから。<因みに分かっている者と分かったつもりの者の違いは、数学の問題で例えると分かったつもりの者は答えは知っているが証明ができない類を言う>。
ウクライナ侵攻1年、この人類の哀しすぎる出来事には実は私のこれまでの観察から読み取れる実存は、人間の事実を読み取る認識の中に勘違いの部分による曲解が多く含まれ、それによって互いの意地と強がりが更に悲劇を大きくしている面があるのではないか?、と思う。それは真実を語る者がいない、という事実だ。この10年間私は日本の出来事とそれを認識する今を生きる人々の間のギャップを強く感じてきた、それが日本の政治および歴史を大きく誤ってきた経緯とそれが日本の未来にどれほど悪影響を及ぼすのか、誰一人冷静に考えることが出来ないほど自分たちの歴史に対する謙虚な科学的対峙が出来ないまでになってしまっていた、それがアベ政治の結末であり、安倍元総理の結末=日本の結末、という危機に日本は陥った、にもかかわらず日本政治はその危機感さえ持たない有様、実はロシアも今同じ状況に陥っているのではないか?、プーチン氏の年次教書に対して8割近い国民が信認を持っている現実が、ロシアの政治プロバガンダの被害妄想を国民が信じている実態がウクライナ戦争を続けさせているという現実は、まさに戦前戦後の日本政治のプロバガンダに日本国民が酔っているさまを彷彿とさせる。それを質すには誰かがロシア国民に真実を告げる以外に方法はない。それができるのは欧米ではなくロシア人でなければならない、今欧米のやろうとしていること、特に日本が議長として進めるG7の対ウクライナ軍事援助は単にロシア人にさらなる火に油を注ぐことでしかない。「欲しがりません、勝つまでは」という終戦間際の日本軍の標語を思い出せばその理由が納得できるだろう。それは当時「鬼畜米英」への劣等感と憎しみが日本人の気持ちを燃え立たせた結果であり、今のロシア人にも同じ火が点いている。本当にこの戦争を終わらせたい、と思っているのなら対立を煽る行為ではなく、誠実に真摯にロシア国民に真実を告げる努力をすることではないか?。そしてロシア政治のプロバガンダが真実とはかけ離れていることをロシア人に理解してもらう以外、この戦争を終わらせる方法はないし、これは更に事態を悪化させるばかりで何の解決にもならない、と私は思う。ついでに言うならば今の日本の劣化は、戦後欧米に追い付いたという安心感(ロシアと同じ勘違い)と自己満足の慢心(劣等感の反動)が日本人を劣化に貶めアベ保守政治の創造性欠如(自己認識を持たぬがゆえに他国の洗脳 “統一教会、他” によって操られている)の結末が日本の行方に立ち塞がっている。西側のロシアを追い詰めようとする戦略は更にこの悲劇を深い傷にして広げる働きしか持たない。それを転換させ本来の和解の姿にするのならG7議長国の日本は欧米の立場を離れ本来の平和を作り出す役目を担うべきでないのか。それは真実を誠意を持ち語ること、そして今の意地の張り合いは人類に何ももたらさない無益(一部の国の利益のみ)だということを説得する以外にない、(遠回りのようだがそれが近道)と私は思う。
超越的現象学
但し、それには厳しい前提がある。まず日本がその仲間に入れるのかという資格が問われることになるだろう。しかもそこには中立国集団的自衛権が成立しなければならないから、どの国も中国、米国から自立し中立国として国家体制は問われない、たとえ共産主義国だろうと自由主義国だろうと、仏教国、イスラム教国であろうと、今の東西対立から身をおき中立的立場で利害には加わらない中立国宣言することを条件として、中立国の決定には従わなければならない。そしてもし中立国連合として核兵器の所有を認められるのならそれに従う、ただし一国の意志としては決して認めない、すべて中立国全体の意志として、核兵器の使用を決定することにするのだ。例えば中国や米国、あるいは北朝鮮などに核攻撃されることになれば、連合国として核兵器の使用を決定する、あくまで集団的自衛権の自衛範囲として。そして、ここからが本番だが、日本は今の間接的民主主義政治ではなく、スイスのような直接民主主義に体制を変え、国民が直接政治決定をする制度に変える。そのうえでアジア中立国連合に加入し、その決定に従う。しかし通貨制度は今のEUのように統一はせず各国の通貨を主体的に尊重するが、もし経済的な脆弱性によって通貨危機に見舞われないよう参加連合国が補う制度を作り、アジアの安定のために経済圏構想を立ち上げ、しかしそれぞれの国の体制を尊重するために、制度としての制限は作らない。それは各国の発展の阻害と利害を生むだけだからであり、そこまで強い連合国体制ではなく、各国の自由な政治を阻むことを禁止して、時代に柔軟に対応できる連合として各国が大国の利害から独立して存立できる為に設立するのがこの中立国連合の目的だからであり、アジアが世界の強国の被害者にならず、自立国連合して歴史に残り得る存在であることが、その目的だからである。この目標はいかがか?。日本の生き残る道は唯一ここにあるのみ。
突然降って湧いたような自衛隊の不祥事で212人もの処分がありそれも陸海空すべての不祥事がまとめて一気に出てきたのは前代未聞の出来事、しかしその中で責任者が責任を取らされるのは海上幕僚長だけ、という不思議な結果で防衛大臣に至っては自ら1か月分の給与返上を申し出てオワリ?、そんなに軽い不祥事なのか、沖縄では米軍の少女暴行事件が隠されたまま選挙が行われ終わった途端事件が何件もあったことが知らされ、後の祭りだったみたいに扱われて総理はそれが事前に判っていたという自衛隊の不祥事とどこか似ているこの二つの事件。何時表に出すかタイミングを計っていた形跡がアリアリで不祥事に慣れっこになっている国民は<あぁまたか>くらいで収まることを計算していたことをシメシメのタイミングでやり過ごす日本の体制。そういえばアメリカではバイデン氏の進退問題がアメリカの命運を左右しそうな形勢だが不思議なことに民主党の多くがバイデン氏の選挙からの退出を叫ぶが誰一人その後任に名乗りを上げる人物が一人としてでてこないのは何故か、ちょうど日本で安倍総理が全盛の頃誰一人さくらの会に集まった得体のしれない人物にも疑問の声ひとつあげなかったようにトランプ氏の前に立ちはだかるのをまるで恐れているかのような今の姿はあの時を彷彿とさせるモノがある。突然政権の座を放り出した安倍氏の不可解な行動と今もって誰一人そのナゾを開こうとしない日本、今回の不可解なアメリカの大統領選、長年共和党と手に手を取って歩んできた自民党、これからもトランプ共和党と手を携えていくつもりなのか、それは9月に誰が総理になるのかによって日本に何が起こるのか、が決まることになるのか、誰も予測のつかないこの事態を安倍氏はあの時に総理の座を降りることで知っていたのか、辞めていなかったら?。<だから自立しろ、とあれほど言ったのに!>。そしてパシリNO2は?。
エエ!、こんなこと書いたら本人が狙われちゃったネ、前回にもなかったのに、ビックリ、日本では話題にしないが共和党も一枚岩じゃなかったんだナ。因みにこの蛮行は「民主主義への挑戦」ではない、トランプ氏は民主主義者ではなく議会を襲った(民主)制度利用者にすぎない。<トランプ氏が弾が耳をかすめた瞬間(アベの声が聞こえた、ジョークだ)と言ったとか、昨日の衝撃的事件の特集のなかでアメリカのメディアがどこかに書いていた>、???ーこの先喉に突き刺さったホネにならなければ良いが・・・。
4,5日前ブログに安いイヤホンのことを書いたらそのあとすぐにそれが使えなくなった、業界の都合かあるいは別の都合なのかわからないがこの国には既存利権の都合がまかり通る暗黙のルールがありそれが日本の改革前進を拒み結果として自分の首を絞めていく、それが人口減少につながっているという自覚など全くない、日本の滅びの最も基本の形だ。それがアメリカのカルフォルニアの経済力にも負けて沈んでいくことなど自分の利権を守るためには他人事でしかない、それが日本の善なのだ。こういう文化的悲劇の自覚のない姿を美化してこの国は世界に憲法を変えることが自己主張の日本らしさであり世界でも稀有の文化だと自慢する、私の書くブログの本当の目的は日本人自身の身の保全とは一体何かそれを早く気付いてほしいと願うためのものに過ぎない、それがこの国の価値観と真っ向ぶつかるそのことがこの国の悲劇なのだ。おそらく日々この国の人たちはそんなことには気づかず自分たちの営みの中に自分を滅びへと導いている道徳観なり価値観を当然のこととしてその歴史を紡いでいく、そこを打破していかなければこのまま日本はさらに悲劇の坂を転げ落ちていくしかない。今日本はアメリカと関税交渉の真っただ中だが政府は自動車の関税を守るためほかの農産物や非関税障壁を壊してアメリカに譲歩をすることに懸命だがそれはこの国の小さな業種や仕事を失わせるの十分な力を発揮する、日本という国がどうやって成立しているのか規模の大きなアメリカの国家の成立の仕方とは根本的に違うことにこの国の政府はただ自動車業界の利権を守るためにほかの犠牲を払うことがいかに深刻な生存権の破壊につながるのかを見て見ぬふりで済ます、今や車もEVにとって代わられようとする時代今の利権がいつまでもつのか、それでもなりふり構わず目の前の利権を守ることだけに一心不乱になる、小さなイヤホン一つのことだが、この国には新しい一歩をつぶす大きな力がそのために存在する(日本はもうすぐ終わる)。<今アメリカでは日本と同じような文化破壊が起きているそれは既存利権を守るが新しい文化の芽生えを殺す日本式の保守文化の真似によく似ているその結果をよく見ていると日本の姿が見えてくる>。
う~さぶい、大体甲州弁ではさむいと言わずさぶいと発音する、それも「ぶ」がふに点ではなくVに近くヴと唇をかむように天を睨みながら一人愚痴るのだハハ。そんな新年度の始まり石破総理は記者会見で苦虫をかみつぶすような表情で昨日成立した新年度予算の抱負?を早速語っていたが何か国民に自慢できる予算案でもあったのか、それにふさわしいっちゃふさわしい寒々とした始まりと言えそうだ、とはいえ石破さんに代わる人材がこの国には居るのか?と問われると正直ふさわしい人が浮かばない、日本の人選機構が上手く機能していると自慢できる人はおそらくいないことはこの事実を見れば誰も納得できるように思うのだが、そうかといって別の方法を提案する人も出てこない、ずっと今までこの人選機構(体制)で輩出してきた総理大臣によって運営をつづけてきた日本だからこそ今がある、その事実を今日本人は改めて自分に問う必要(自分事)があるのではなかろうか、このまま別人物を総理に替えてもまた同じことを繰り返すだけなのは何十年の実績を見ればもう十分証明されている。その中ではむしろ石破総理は必死に頑張っておられる方だと私は思う。心の中で<この程度の国民ではこの程度の総理で十分>と独り言を言うタイプの総理とは違う、但し「消費税は全部社会福祉に当たられている」と石破さんは言っていたが別の経済専門家は「消費税の半分は企業減税の原資(企業献金のお返し)に充てられている」と主張している。お金に「消費税の分」とは書かれてはいないから果たしてどちらが事実か、それだけでもはっきりさせる人物が総理大臣になったら日本国民は随分良い人選機構の政治制度を持っている、と思えるんだけど。<きっと保守系政治家さんはまたワクワクしてるんだろナ、また新しい失われた40年の始まりかぁ、次の消費税注入は早速関税救済?福祉の分がまた減るネェ石破サン、関税被害の矛先は結局日本国民(関税報復は正直難しい―by経産相、それは当然日本の問題なのだから)>アハハ、トランプ氏に日本が対抗できる唯一の方法は日本が抱える大量のアメリカ国債を売ってそしてオサラバすることだけだ。
米ロの関係がなんだか非常に怪しくなってきたなかで習近平氏の訪ロで中露首脳が突然日本に信号を送ってきた、それに対して日本政府は買い言葉を送り返しているがこれは本気なのか、日本政府には見えているのか?、尖閣で中国は日本に対して逆に領土侵犯の非難をしてきた、自民党政治家はパンダどころではないと言っているがそのパンダも全部日本から引き揚げる予定になっているということは中露とアメリカはすでに何らかの取引ができているということになると見たほうが間違いないが日本の現状はそんな状況か?。現状認識の甘さについてこれまでさんざん言ってきたがこうした姿が日本を危機に追い込むことを日本の政治家は認識できていない、危機認識の甘さは国の命運を左右する、選挙のたびに私はそれを叫んできた、なぜ日本の政治はこうまで甘くできているのか、そしてなんの用意もなく相手の挑発に乗っていく、今この日本が一体誰の助けを得られるのか?、もっと頭のいい政治家を選ばないとこのままでは日本は本当にヤバイことになるが、日本人は誰一人そんな危機感を持つ者がいない、本当の外交力を持つという意味すら今の政治家は理解できない。このままでは日本は本当に危ない、そういう危機意識があれば今年の選挙は大きく変わるはずだが、望みは薄い。橋下氏の言葉ではないが今の自民党に日本人の実存を見極める能力が(西田氏の実存把握能力を考えるにつけ、ひめゆりの生き残りの女性の言葉さえ否定する洗脳状態を)あるのか、あったらこんな自懐必至社会を自ら造ったり(統治能力の欠如)しないはずだが、どうなる日本?(これは日本人全体の問題で自民党だけの問題ではない!)。<石破政権は消費減税はできないと言っているが、トランプ関税の企業補助金の原資がなくなるのは確かに政治生命が危うくなるもんな、ポピュリズム云々を言う前に裏金を作った原資はいったいどこから来たのかな>。
暑さ本番今夜は月がまるで大きな盆のような丸い姿で地上をのぞき込んでいる、月のような丸顔のトヨタ会長が目を三角にして何やらどこかに憤懣を垂らしていたが、ハハトランプ政権になれば真っ先にやられるのは外国メーカーの自動車産業だろう何せテスラのマスク氏は月に71億ドルもトランプ氏に寄付をし続けているそうだから、そしてそのEVは当然中国で作られているから中国製のEVに今バイデン政権が掛けている関税も撤廃してしまうに違いない、そうなれば日本のメーカーは忽ち隅に追いやられ中国とアメリカの2大市場から締め出されてしまう。地球温暖化をけん引してきた自動車は今や憎まれ者の代表で自動車そのものだけでなく車を走らせるため日本中津々浦々までアスファルトで舗装した道は7,80度まで上がりそこから立ち上る陽炎にはアスファルトの黒い煙まで含まれてさえいる。その為に一体どれくらいの税金がつぎ込まれてきたのか、今や大動脈道路の舗装工事は国の重要なインフラメンテナンス産業のひとつになり、アスファルトの為に原油を輸入するだけでも国家の大きな負担になりつつある、車が走る限り原油消費は無くなることは無いだろう、エンジンからガソリンは無くなってもタイヤが走り続ける限り石油消費は無くならない、そして毎夏7,80度の気温を人々にプレゼントし続ける、トヨタ会長が少しくらい国の為に私財を使って何かをしても今の地球の暑さを創り出した車の罪は帳消しにはならないだろう。むしろこれからどうやって人々がこの地球で生き延びていくのかを考えれば暑い鉄板の中で贅沢に一人づつ車に乗って移動できる手段を考え直していかないともうすぐ人の住めない星になってしまう。手をつけないほど熱く焼けた車が大行列してアスファルトの上を進む姿は地球温暖化を進めてきたトップランナーとしてもう少し自らのマイナス面を日頃認識しても良いような気がする・・・、あまり地球温暖化に熱心ではないトランプ氏はこの後鉄の町が寂れてしまった副大統領とともに更に地球を熱くするためにアスファルトと車社会を押し進めるだろう、但し日本のメーカーは抜きで。人類は考え方を改めないともうこの星の有難さにも文句をつけるような存在になっていくことになる。これは良い機会ではないか日本はトランプアメリカとは袂を分けて別の道を進むべきだ、そして日本を創りなおそう。今後はアジア、アフリカなど多くの国がそうするだろう、ヨーロッパの国々でさえも。<アベニッポンの悲劇を繰り返さないために>。
もう一ト月近く雨が降らない?列島の太平洋側、洗濯には毎日困らないが老人は増々皺が増え脳も水分がなくなり皮膚よりもさらに皺が増えて何だかコトコト音が聞こえてきそうな今日この頃、そんな干からびた脳の代わりに最近はAIが増々人間に近づきつつあるという喜ばしい?話がありぎこちなかった外国語の翻訳もこれまで中国語のような日本語があまり見えなくなってきた。まそれは今まで英語を訳していたのが中国人アルバイトだったという話にすぎないがところで参加25か国のOECDの中で日本人の能力がトップクラスだったととっても嬉しそうにメディアが報道していたのが印象的だった、でも幸福度は最下位だったという報道はどこかに消し飛んでいて多分日本人の耳には入っていないのでは、ハハ、そんなに優秀な日本人があのオウム事件の時もそうだったが、どうしてヤスヤスと反日カルトに洗脳されてしまうのか?という素朴な問いに答えられる優秀な日本人がいったい何人いるのか、そんな優秀な日本人に変わりこの脳がカラカラ音のする老人がお答えしよう、それは日本の教育が洗脳するために出来ているからに他ならない、ハハだから本当は学校に行きたがらない子供の方が正常なのであるこの国では。さてそんな判り切ったことはさておき、政府では闇バイトを調べていた調査団が石破総理にその報告書を出したんだとか?、ま時期からして中間報告なのか知らないがこれで闇バイトの真相もまた藪の中に隠されてしまいそう、少なくとも政府要人の中にワザワザ藪に手を突っ込んで(猛毒?)ヘビを引きずり出す強者がいるとは思われない、ヘヘ。ニュースでは韓国や欧州の政治の雲行きが分らなくなってきていて2025年は混迷がますがいたって健康な日本の政治は晴れやかみたいな雰囲気で、まずはめでたい正月が来そうなニッポン見たいだが、本当にそうか?、それこそ雲海の中の街みたいな幻想的な風景にすぎないとカラカラ頭の老人には見えるのだが、この国のトップの人たちの頭は潤いすぎて脳ミソが(黄金色の洗脳液で)タップンタップンしているのではないか?、へへ。